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麹と米だけでつくる自家製甘酒

2013 / 08 / 25特集コラム


甘酒に含まれる「酵素」の働きが注目されている。酵素は熱に弱い。一般に市販されている甘酒の多くは火入れ、加熱殺菌処理をしていることから、酵素の働きは低下している、または失ってしまうと言われている。甘酒は米をお粥状にして米麹と混ぜ、温度を50~60度に保ちながら6~10時間ほど保温すれば作ることができる。発酵が進みすぎないように、火入れなどをしなければ、甘酒に含まれる高い栄養価に加え、酵素の働きも享受できる。

原材料は、麹と米だけ!本格的な自家製甘酒を作ってみませんか?

麹と米だけでつくる自家製甘酒
■材料
有機米(米1合×水400cc~お粥)
乾燥有機麹 200g
お湯(60℃)  400cc

■道具
お粥用鍋または炊飯器
保温器(炊飯器や魔法瓶なども可)
温度計

■作り方
1.お粥をつくる。鍋や容器等に移し、かきまぜてあら熱を取る(約70度位まで下げる)

2.あら熱が取れたお粥に麹を加えてかき混ぜる。

3.60℃のお湯を加えて混ぜる。
加水量を増減することで、甘みの濃さが変わる。

麹と米だけでつくる自家製甘酒

4.55~60℃くらいの温度を10時間くらい保ち、発酵(糖化)させる。
*炊飯器の保温機能や魔法瓶などを利用するなどもできる。

麹と米だけでつくる自家製甘酒

 

Styling / Photo / Recipe / Text : Aki Sato