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生秋鮭からつくる鮭のふりかけ。自家製シャケフレークの作り方

2015 / 10 / 20特集コラム


炊き立てのご飯に、お弁当に、おにぎりにと大活躍の鮭フレーク(シャケフレーク)。市販の瓶詰めのもたくさん販売されているが、着色料や化学調味料、保存料などを使用しているものも多く、原材料となる鮭も、海外産、国産、養殖、天然、、、など色々だ。国産無添加の製品もあるが、味つけが好みでなかったり、油っぽすぎるもの、パサパサすぎるもの、塩分が多すぎるものなど、自分好みの味にはなかなか出会えずにいる。焼き鮭の身をほぐすだけでも「鮭フレーク」であるわけなのだが、生鮭を蒸すところから丁寧に作ると、市販のモノとは比べ物にならない程美味しくできる。しかも、生秋鮭(白鮭)からつくれば身もふっくらとやわらかく美味しくでき、塩鮭ではないので塩辛くならず、好みに味付けできるのがうれしい。旬の秋に国産の「生秋鮭(白鮭)」を店頭で見かけたら、是非、自家製鮭フレーク(さけフレーク・シャケフレーク)をつくってみてほしい。市販のものにはもう戻れなくなるかも!?

■材料
生秋鮭  4切れ (380g~400g)
塩     大さじ1~適量
酒    大さじ1

■道具
鍋(フライパンでも可)
蒸し器(蒸し台)
バット
キッチンペーパー
木べら

■作り方
1.生鮭は軽く水で洗った後、バットの中に並べ塩をまぶして30分程度置いておく。

生秋鮭からつくる鮭のふりかけ。自家製シャケフレークの作り方
2.キッチンペーパーで軽く水分をとった後、蒸し器に並べて鮭に火が通るまで蒸す。

生秋鮭からつくる鮭のふりかけ。自家製シャケフレークの作り方
3.蒸した鮭をバットに移し、皮と骨、血合いの部分を外して身の部分を軽くほぐす。
※血合い部分も食べられるが、鮭フレークをきれいな色に仕上げたい場合は分けた方が良い。

生秋鮭からつくる鮭のふりかけ。自家製シャケフレークの作り方
3.鍋にほぐした鮭の身を入れ、酒を加えて加熱。木べらでさらに細かくほぐすようにしながら混ぜ、弱火で焦がさないようにホロホロと煎っていく。

生秋鮭からつくる鮭のふりかけ。自家製シャケフレークの作り方

4.味見をして塩分が足りないようであれば、塩を追加して好みの味に調える。粗熱をとって出来上がり。

生秋鮭からつくる鮭のふりかけ。自家製シャケフレークの作り方

 

※お好みで醤油やみりん、胡麻などを加えて味付けしてもOK。

Styling / Photo / Recipe / Text : Aki Sato