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中秋の名月にお月見団子

2013 / 09 / 17特集コラム


秋の風物詩と言えばお月見。旧暦の8月15日に月を愛でる慣習で、「中秋の名月」、「十五夜」、「芋名月」と呼ばれることから、この日は満月?と思い込んでいる方も多い。十五夜は旧暦の8月15日、実際の新暦での日付は、秋分の日前後で変動し、「十五夜」はかならずしも毎年満月となるわけではない。むしろ異なる方が多いのだが、2011年9月12日、 2012年9月30日に続いて、2013年9月19日は旧暦の8月15日にあたり、十五夜が満月の日になるという。収穫を感謝するお祭りの意味もある十五夜。お供えに欠かせない月見団子を作り、美しい月を眺めながら素敵な慣習を楽しもう。

中秋の名月にお月見団子

■材料
有機上新粉 200g
水      約180cc

■道具
ボウル・蒸し器・ふきん

■作り方
1.上新粉をボウルに入れ、少しずつ水を加えながら手で混ぜ、耳たぶほどのかたさになるようこねる。できた生地を5~6等分くらいに分けて、蒸し器に入れ約15分程度蒸す。

中秋の名月にお月見団子

2.蒸しあがったら熱いうちに、布巾で包むようにしながら生地をまとめ、上から体重をかけるようにつぶし、生地をよくこねる。なめらかになり、粘りと弾力が出てきたら生地の出来上がり。生地を適度な大きさに丸めたものを、15個つくる。

もし少し生地が余ったら、うさぎの団子にしてもOK。うさぎをイメージしながら縦長に丸め、キッチンばさみで耳となる部分を切り、ゴマで目をつければ出来上がり!

中秋の名月にお月見団子
お砂糖を使っていないので、みたらしや餡子、ゴマ、きなこなど、お好みの味で召し上がれ。十五夜は別名芋、名月(いもめいげつ)という。里芋を一緒にお供えしたり、ススキも一緒に飾って楽しんで、観月後は美味しく月見団子をいただこう。

飾り方:1段目8個、2段目4個、3段目2個、4段目1個。計15個をピラミッド状に積む。

Styling / Photo / Recipe / Text : Aki Sato