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魚卵不使用。有機ジャガイモとアマランサスの「Taramosalata」タラモサラタ風

2016 / 03 / 5特集コラム


「タラモサラダ」と聞くと、日本ではタラコとジャガイモをマヨネーズ等で和えたサラダを思い浮かべてしまうが、もともとはギリシャの「Taramosalata(タラモサラタ)」という料理で、ポテトやパンをペースト状にしたものに魚卵、オリーブオイル等を加えてディップ状にしたもの。「タラモ」は日本語の「タラコ」に響きも似ているが、実はそうではなくTaramoは「魚卵」を意味する言葉。そして「サラダ」ではなく「サラタ」が正解だ。

正式には「魚卵」を使ってつくるTaramosalata(タラモサラタ)だが、代わりにアマランサス(Amaranthus)を使えば、ぷちぷちの食感や見た目がまるで魚卵そのもの!ベジタリアン、ヴィーガン仕様のタラモサラタ風になる。バゲットやクラッカーに塗ってディップとしていただく他、サンドウィッチの具、そのままサラダとしてやお料理の付け合せなどにどうぞ。

■材料
有機じゃがいも       2~3個(300g)
有機アマランサス      50g (炊いたアマランサスでおよそ70g)
有機たまねぎ        小さめのもの1/3個 (50g程度)
有機にんにく         1片
オーガニックレモン汁   小さじ1
オーガニックEXVオリーブオイル 大さじ2
自然塩               適量
コショウ             適量
※その他、好みのハーブやスパイスを適量加えてもOK

■道具
鍋・ボウル・木べら・濾し器(アマランサスを洗うときに使用)

■作り方
1.有機アマランサスを炊く。水をやや少なめにして固めに炊いた方が、ツブツブの触感がより魚卵に近くなる。

▽アマランサスの茹で方・炊き方
http://www.organic-press.com/feature/feature_recipe_66/

魚卵不使用。有機ジャガイモとアマランサスの「Taramosalata」タラモサラタ風

2.有機じゃがいもを洗い、皮を剥いて茹でる。(皮のまま茹でてもOK。その場合は、茹で上がってから皮を剥く)茹で上がったら、水分を飛ばしながら鍋の中でマッシュする。

魚卵不使用。有機ジャガイモとアマランサスの「Taramosalata」タラモサラタ風  
3.有機玉ねぎ、有機にんにくを細かくみじん切りにする。(フードプロセッサーで細かくしてもOK)玉ねぎからたくさん水分が出てしまった場合は、軽く水気をきっておいたほうが良い。

4.ボウルの中に、3の刻んだ玉ねぎとにんにく、オリーブオイル、レモン汁を加える。

魚卵不使用。有機ジャガイモとアマランサスの「Taramosalata」タラモサラタ風
5.4にマッシュしたジャガイモを加えて混ぜ合わせ、炊いたアマランサスもプラス。

魚卵不使用。有機ジャガイモとアマランサスの「Taramosalata」タラモサラタ風

6.塩、こしょうやお好みのスパイスを加えて味を調える。

魚卵不使用。有機ジャガイモとアマランサスの「Taramosalata」タラモサラタ風