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餅黍(もちきび)の炊き方

2016 / 03 / 30特集コラム


日本でもなじみのある雑穀「黍(きび)」。イネ科の一年草で、「うるち種」と「もち種」がある。もち種は「餅黍(もちきび)」と言い、名前からも想像ができる通り、もちもちとした食感、粘りがある。白米や玄米1合に対して、大さじ1~3を加えて炊いて食べると、栄養感もアップ。ツブツブ、もっちりの食感も楽しめるおいしい雑穀ごはんに。そのまま餅黍(もちきび)のみを炊き、つくことで粘りを出してお餅や団子などにしても美味しい。鮮やかな黄色を活かして卵そぼろに見立てたアレンジをしたり、スープやシチュー、グラタンなどのやさしいとろみづけに活用しても!

餅黍(もちきび)の炊き方
■材料
有機餅黍(もちきび) 100g
水         130~150ml
自然塩       ひとつまみ(いれなくてもOK)

■道具
目の細かいざる(濾し器・茶こしなどでもOK)
鍋・鍋の蓋

■調理の仕方

1.餅黍(もちきび)をざるに入れて水で洗う。
(粒が小さいので、目の細かいざるや濾し器などを使用すること)

餅黍(もちきび)の炊き方
2.鍋に洗った餅黍(もちきび)と水、塩ひとつまみを入れて10~15分程度茹でる。途中、水が無くなってしまったら差し水で調整する。

餅黍(もちきび)の炊き方
3.芯が無くなり好みのかたさに茹で上がったら、鍋の蓋をしてとろ火に。茹で汁の水分が無くなり、蒸らしあがったら火を止める。

餅黍(もちきび)の炊き方