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春のタケノコと新ワカメのお吸い物「若竹汁」

2016 / 04 / 1特集コラム


春の味覚と言えば、たけのこ。そして、ちょうど同じ季節に旬を迎えるのが新ワカメだ。たけのこは水煮や缶詰として、そして若芽(ワカメ)は乾燥ワカメや塩蔵ワカメなどで通年流通しているので、どちらも季節を問わずに入手可能だが、旬のものには素材の風味や香り、食感など、加工品では太刀打ちできない美味しさがある。春のタケノコと新ワカメ、どちらも「新物」が出回るシーズンには、思う存分味わいたいもの。筍とワカメの組み合わせは、もちろん味噌汁も美味しいのだが、出し汁とほんのわずかなお醤油で香りづけした、お吸いもの「若竹汁」で。まずはシンプルに、素材の味を味わいたい。

■材料
筍(穂先の部分)         5cm (85g程度)
新生わかめ      80g
出し汁        3カップ (600ml)
有機醤油       小さじ1
自然塩        小さじ1/3~
木の芽        適量

■道具

■作り方
1.筍はあらかじめアク抜き、下処理しておく。
縦に半分に切り、穂先4~5㎝程度のやわらかい部分をくし形に縦に薄く切っておく。

▽米ぬかと鷹の爪で茹でる。たけのこの下処理、アク抜き
http://www.organic-press.com/feature/feature_recipe_44/

春のタケノコと新ワカメのお吸い物「若竹汁」
2.新わかめは水で洗い、食べやすい長さに切っておく。

春のタケノコと新ワカメのお吸い物「若竹汁」
3.1のタケノコと出し汁を鍋に入れ、2~3分程度煮る。

春のタケノコと新ワカメのお吸い物「若竹汁」
4.塩、醤油を加えて味を調え、わかめも加えてさっとひと煮立ちさせる。

春のタケノコと新ワカメのお吸い物「若竹汁」
5.お椀に盛り付け、あれば木の芽を飾る。

春のタケノコと新ワカメのお吸い物「若竹汁」

春のタケノコと新ワカメのお吸い物「若竹汁」

Styling / Photo / Recipe / Text : Aki Sato