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餅黍(もちきび)でつくる手作りおやつ。桃太郎さんの?「きびだんご」

2016 / 04 / 5特集コラム


「桃太郎さん、桃太郎さん。お腰につけた黍団子・・・」の童謡でおなじみの昔話、桃太郎。このおとぎ話にでてくる黍団子(きびだんご)、正しいレシピがあるわけではないのだが、雑穀の「キビ」でできたお団子であることは間違いなさそうだ。もちもちとした食感、粘りのある餅黍(もちきび)を炊いてつくだけでもOKだが、餅黍だけでは成型がしにくく串を通しにくいのが難点。お団子を作る際に使用する「上新粉」を蒸したものを混ぜれば、コロコロと丸めやすくなる。生地には砂糖を加えず、きな粉の甘さだけで十分だ。お好みで、餡子を包んだり、胡麻をまぶしても。また、上新粉の代わりに蒸したさつま芋を使うなどアレンジの仕方も色々。桃太郎さんのきびだんご、各家庭で手づくりの味を楽しんで!

■材料
有機餅黍(もちきび)  100g
水               150ml
自然塩               ひとつまみ

有機上新粉     100g
ぬるま湯      100ml

有機きなこ     15g
甜菜糖            小さじ2~

■道具
鍋・蒸し器・ボウル・すりこぎ
竹串

■作り方
1.餅黍(もちきび)を炊く。炊いたもちきびを、軽くついて粘りを出す。
▽餅黍(もちきび)の炊き方
http://www.organic-press.com/feature/feature_recipe_142/

餅黍でつくる手作りおやつ。桃太郎さんの?「きびだんご」
2.上新粉をボウルに入れ、ぬるま湯を少しずつ加えながら手でこねてまとめる。

餅黍でつくる手作りおやつ。桃太郎さんの?「きびだんご」
3.2のこねた上新粉を、手ごろな分量に分けて蒸し器で蒸す。

餅黍でつくる手作りおやつ。桃太郎さんの?「きびだんご」

4.上新粉が蒸しあがったら熱いうちに、布巾で包むようにしながら生地をまとめ、よくこねる。もち黍を加えて一緒につきながら全体を混ぜる。

餅黍でつくる手作りおやつ。桃太郎さんの?「きびだんご」
5.串に刺しやすい適度な大きさの団子状にまるめる。(15等分程度)

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6.きな粉に甜菜糖(砂糖)を混ぜる。団子を串に刺して、きな粉をまぶす。

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