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自家製あんずのシロップ漬。凍らせてアプリコットシャーベットにも!

2016 / 07 / 1特集コラム


ドライフルーツやアプリコットジャムなどでおなじみの杏子(あんず)。日本では長野県など一部の地域で栽培されているが、無農薬で育てるのはとても難しいといわれるうえに、おいしく食べられる旬はとても短い。6月の終わりごろから7月の初めのほんの短い時期にしか流通していないことから、生のあんずを店頭で見かけることは少ないかもしれない。そんな貴重な国産生あんずがもしたくさん手に入ったら、シロップ漬けにするのがおすすめ。出来上がったシロップ漬けは、冷やしてデザートに。凍らせてシャーベットにしても美味しい!

自家製あんずのシロップ漬。凍らせてアプリコットシャーベットにも!

■材料
生あんず   12個(700~800g程度)
甜菜糖     200g
水      400ml
※甜菜糖の代わりに好みの砂糖でもOK。
色を美しくしたい場合はグラニュー糖などを使用する。

■道具
鍋・ざる・耐熱保存瓶

■作り方
1.生の杏子を水で洗い、縦半分に割って中の種を取り出す。
※なり口の汚れが気になる場合は、あらかじめ竹串などでこすり落とす。(あとから包丁などでよぎれた部分をカットしてもOK)

自家製あんずのシロップ漬。凍らせてアプリコットシャーベットにも!
2.鍋にたっぷりのお湯(分量外)を沸かし、種をとった杏子をさっとくぐらせる。ざるに挙げて水気は切っておく。
※熱湯で殺菌する程度、さっとくぐらせる程度でOK。煮てしまうとやわらかく崩れやすくなるので注意。

3.別の鍋に甜菜糖と水を煮立たせてシロップをつくる。

4.あらかじめ煮沸消毒しておいた保存用の瓶に、2の杏子を潰さないように入れ、その中に熱々のシロップを容器ぎりぎりまで入れ、蓋をする。

自家製あんずのシロップ漬。凍らせてアプリコットシャーベットにも!
粗熱がとれたら、冷蔵庫で1週間程度漬け込み保存する。
※長期保存性を高めたい場合は、砂糖の分量を増やし糖度を高くする。また、ネジキャップタイプの瓶を選ぶこと。ゆるめに蓋をしたものを、瓶ごと煮沸。脱気してからしっかり締め直し、さらに5分程度加熱殺菌する。

自家製あんずのシロップ漬。凍らせてアプリコットシャーベットにも!
出来上がったシロップ漬けは、冷やしてそのまま食べたり、ヨーグルトやアイスクリームに添えるなどしても◎

自家製あんずのシロップ漬。凍らせてアプリコットシャーベットにも!
シロップと杏子の実を一緒にブレンダーでペースト状にし、容器に入れて冷凍庫へ。時々かき混ぜながら凍らせれば、おいしいアプリコットシャーベットに変身!

自家製あんずのシロップ漬。凍らせてアプリコットシャーベットにも!