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枝豆の茹で方

2016 / 07 / 10特集コラム


夏のおつまみの定番「枝豆」。枝豆はまだ緑色で成熟していない「大豆」を収穫したもので、早いもので6月頃から収穫が始まり、8月、9月頃まで、夏が旬の野菜だ。昔は「枝付き」のままで販売されることが多かったが、最近ではあらかじめ鞘もぎされて袋詰めしたものが主流になってしまった。また、冷凍枝豆も流通しており一年中食べることもできる。実は、枝豆は鮮度が落ちるスピードがとても速いので、できれば土付き、枝付きで収穫された鮮度の良いものを選びたい。旬の時期に食べる茹でたての枝豆は、味も香りも食感も、冷凍のものとはまったくの別物。もぎたての枝豆の鞘を、茹でたてでいただこう。

枝豆の茹で方

■道具
鍋・ざる・ボウル

■材料
有機枝豆  1束(正味400g程度)
自然塩   60g
水     1.5L
※塩は茹でる水に対して4%程度が目安

■調理の仕方
1.枝から枝豆をさやごと外し、水で洗って土などをきれいに落とす。ざるに挙げて軽く水気をきっておく。

2.ボウルに1の洗った枝豆を入れ、分量にあるうちの1/3程度(20g)の塩で、枝豆を塩もみする。(キッチンばさみで鞘の両側をカットする人は、塩もみ前に下準備しておく)

3.残りの塩(40g)を1.5リットル程度の水に加え、鍋でお湯を沸かす。2の塩もみした枝豆を、塩は落とさずそのまま鍋に入れて3~5分程度茹でる。

4.茹で上がった枝豆をざるにあげ、水を通さずそのまま冷ます。

枝豆の茹で方
※味見してみて塩分が足りない場合は、塩をひとつまみふり混ぜるなど好みで調節する。

Styling / Photo / Recipe / Text : Aki Sato