ホーム > 特集コラム > オーガニックレシピ > 自然派ごはん > 秋鮭の炊き込みごはん

秋鮭の炊き込みごはん

2016 / 09 / 20特集コラム


鮭(サケ・シャケ)は川で誕生し、やがて海へと下り、産卵までの数年間海で成長する。産卵期となる秋には再び自分が生まれた日本の沿岸へ戻り、母川を上る。いったい鮭はどうやって生まれ故郷にたどり着くのか?不思議だ。そして自分のふるさとで産卵、放精後まもなく鮭はその一生を終えるという。この産卵のため、生まれた川に上る秋(9~11月頃まで)の鮭は「秋鮭」と呼ばれる。この時期、塩鮭ではない、国産の「生秋鮭」が店頭にたくさん並ぶ。鮭の身は赤い色は美容と健康にうれしい抗酸化成分「アスタキサンチン」!鮭の切り身を豪快に投入して、土鍋で炊く鮭の炊き込みご飯で、鮭の栄養を丸ごといただこう。

■材料
有機白米    2合
水     360ml
国産生秋鮭 2切れ
えのき   50g
有機油揚げ  2/3枚
昆布   1枚 (5~10㎝角くらい)
酒    大さじ1.5
みりん    大さじ1.5
有機醤油  小さじ2
自然塩  小さじ1

※煎り白ごま、青紫蘇など

■道具
土鍋・ボウル・ざる

■作り方
1.お米をとぎ1~2時間程度水に浸しておく。

2.生秋鮭はさっと洗って軽く水気を拭きとり、両面に塩を適量(分量外)まぶして置いておく。
秋鮭の炊き込みごはん
3.えのきは石づき部分を切り落とし、1/3程度の長さに切る。油揚げは事前に熱湯にくぐらせ油抜きをしたうえで、縦半分にしたものを細切りにする。

4.土鍋に1の米と分量の水、その他調味料を入れて溶かし混ぜたら、昆布、刻んだ油揚げを入れる。2の塩をまぶしておいた生秋鮭は、臭みをとるため熱湯にさっとくぐらせてから、最後に土鍋に入れる。

秋鮭の炊き込みごはん
5.土鍋に蓋をして、中火~やや強火にかけ、10~15分程度で中のお湯がぐつぐつ煮えてきたら、弱火にしてさらに15~20分炊く。炊きあがったら火を止めてしばらく蒸らす。

秋鮭の炊き込みごはん
6.出汁用の昆布を取り出し、鮭の皮は取り除き、軽くほぐす。小骨があったら取り除く。

秋鮭の炊き込みごはん
お好みで、刻んだ青じそや白ごまと一緒に盛り付ける。

秋鮭の炊き込みごはん