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エノキタケの佃煮「自家製なめたけ」

2016 / 09 / 30特集コラム


一年中、季節をとわず入手可能で安価なキノコ「えのき」。一般に広く流通している、あの白くひょろひょろとした姿のエノキタケは、菌床栽培されたもので、もやしのように日光を当てずに栽培されている。天然物は日光に当たり茶色で、かさの部分も大きく丈も短い。見た目も味も別物のようだ。収穫できるのも晩秋から冬にかけてと限定されるため、なかなかお目にかかることができない。

エノキタケは、ご飯のお供の代表格「なめたけ」でもおなじみだ。実は、「なめたけ」は一般的に市販されている、あの瓶入りの佃煮を総称するものと思っていたが、実はエノキタケの別名であって、佃煮や商品名ではない。いわゆる「なめたけ」は、市販のエノキで簡単に手作りできる。是非、秋の新米の季節に、炊き立てご飯のお供にどうぞ。

■材料
えのき  約380g(正味320g)
有機醤油  大さじ5
みりん    大さじ5
酒    大さじ3
有機米酢  小さじ2

■道具

■作り方
1.えのきの根元部分を切り落とし、1/3の長さに切る。さっと洗い、水気をきっておく。

エノキタケの佃煮「自家製なめたけ」
2.鍋にえのきを入れ、酒を加えて加熱する。えのきの水分がでてクタクタになるまで煮る。

エノキタケの佃煮「自家製なめたけ」
3.醤油、みりんを加え、最後に米酢を入れて水分が少なくなるまで煮つめていく。

エノキタケの佃煮「自家製なめたけ」
保存瓶などに入れて冷蔵庫で保存する。

エノキタケの佃煮「自家製なめたけ」
ご飯のおともに。豆腐にかけたり、大根おろしやおひたしなどと合わせても◎

エノキタケの佃煮「自家製なめたけ」