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有機さつまいもで作るおやつ「芋ようかん」

2016 / 11 / 1特集コラム


甘いサツマイモをお砂糖と練りあげ、固めてつくる芋ようかん。シンプルな原材料と素朴な味で、昔から親しまれている和菓子だが、一般的な小豆を使った練り羊羹に比べて常温での日持ちもしない。そのせいか、そういえば有機認証の干し芋はあっても、有機芋羊羹には出会ったことがまだない。老舗の有名な芋羊羹は、サツマイモ、砂糖、塩のみの無添加で作られているそうだ。シンプルだからこそ、あの老舗の味や食感を再現することは難しいが、有機さつまいもを使って芋ようかんは手作りも可能。主原料のさつまいもだけでなく、使う砂糖や塩にもこだわれるのも、手作りならでは。寒天を使えば、成型や切り分けも簡単!

■材料
有機さつまいも  中2本(ペースト450g)
棒寒天     1本(8g)
甜菜糖(砂糖)    70g
自然塩           小さじ1/2
水       200ml

■道具
鍋・木べら・ボウル・裏ごし器・型(150×135×45mm)

■作り方
1.有機さつまいもは、皮をむいて茹で(または蒸す)、裏ごししておく。

有機さつまいもで作るおやつ「芋ようかん」
有機さつまいもで作るおやつ「芋ようかん」
2.棒寒天をよく洗ってから水につけてやわらかくし、水気をしぼる。

3.鍋に水、寒天を入れて煮溶かし、砂糖、塩を加える。さらに裏ごししたさつまいもを入れて、木べらで全体を滑らかに、加熱しながら練り混ぜる。

有機さつまいもで作るおやつ「芋ようかん」
4.熱いうちに型に流し入れ、表面を平らに整える。粗熱が取れたら、冷蔵庫で冷やし固める。
有機さつまいもで作るおやつ「芋ようかん」

5.冷え固まったら方から出し、食べやすい大きさにカットしていただく。

有機さつまいもで作るおやつ「芋ようかん」
※四角にこだわらなければ、寒天を使用せずにラップなどを使用してきんとんの要領で、丸く成型しても。

Styling / Photo / Recipe / Text : Aki Sato