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有機みかんの手搾りジュースで炊く「みかんご飯」

2017 / 01 / 25特集コラム


古くから日本人に愛されてきた果物「みかん」。日本の冬といえばこたつでみかん!?のイメージ通り、みかんの旬は冬だ。日本人に最も馴染み深い代表的なみかんと言えば「温州みかん」だが、これらが市場に多く出回るのは11月下旬~2月終わり頃まで。(極早生、早生は9月・10月頃から)シンプルにそのまま皮を剥いていただくのはもちろんのこと、焼きミカンにしたり、搾ってジュースにしたり、この旬の時期の間にたくさん味わっておきたい。

意外な食べ方としておすすめなのが「みかんご飯」だ。贅沢にも100%みかんの搾り汁でご飯を炊いたら、出来上がりはきれいなみかん色に!ちらし寿司や海苔巻きなど酢飯で使えば、カラフルで楽しくパーティー料理としても活躍。みかんのほんのりとした甘さがあるので、酸味のあるものやピリッと辛みのあるもの、スパイシーなエスニック系料理との相性も◎

■材料
有機白米  2合
有機みかんの搾り汁 360ml(みかん7~8個)
有機生姜     10g
有機みかんの皮 5g
自然塩  ひとつまみ

■道具
土鍋・ざる・レモン搾り器

■作り方
1.お米をとぎ1~2時間程度水に浸しておく。

2.有機みかんを搾る。
※多少果肉が入ってもOK

有機みかんの手搾りジュースで炊く「みかんご飯」
3.みかんの皮は、白い部分があまり入らないように表面を削ったものを細かくみじん切りにする。生姜も皮を剥いてみじん切りにしておく。土鍋に1の米、みかんの搾り汁、生姜、みかんの皮、塩ひとつまみを入れる。

有機みかんの手搾りジュースで炊く「みかんご飯」
4.土鍋を中火にかけ、10~15分程度で中のお湯がぐつぐつ煮えてきたら、弱火にしてさらに10~15分炊く。炊きあがり火を止めてからしばらく蒸らす。

有機みかんの手搾りジュースで炊く「みかんご飯」
5.炊き上がったらしゃもじで切るようにさっくり全体を混ぜて、さらにしっかり蒸らす。

有機みかんの手搾りジュースで炊く「みかんご飯」
※土鍋ではなく炊飯器で炊いてもOK

有機みかんの手搾りジュースで炊く「みかんご飯」
※みかんの甘みが強く感じる場合は、レモンや柚子、カボスなど柑橘系の果汁などをかけてさっぱりと。お好みで生姜の千切りや、イタリアンパセリなどハーブをプラスしても◎

有機みかんの手搾りジュースで炊く「みかんご飯」
Styling / Photo / Recipe / Text : Aki Sato