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和くるみの殻を割る

2013 / 11 / 10特集コラム


国産、天然の和くるみ(鬼胡桃)。西洋胡桃に比べ殻も厚くてかなり固いために割るのも大変で、種子(仁)もとりだしにくい上、食べる部分はとても少ない。最近では殻がついたままの国産の胡桃はあまり見かけなくなり、手軽にすぐ食べられる安価な海外産のものばかりがお店で並ぶようになってしまった。もちろん、海外産のものでも良質なものはあるが、胡桃は殻から取り出してしまうと、酸化が進んで風味も損なわれる。剥きたての胡桃はみずみずしく風味も豊か。ひと手間はかかるが、食べる直前に必要な分だけ殻を割って中身をとりだすことができる、殻つき、ニッポンの和胡桃(鬼胡桃)がおすすめだ。

和くるみの殻を割る

■殻の割り方

1.殻のまま、水に数時間ほどつけておく。

和くるみの殻を割る

2.水けをきってからフライパンなどで煎る。
※数分間乾煎りすると継ぎ目が少し開いて割りやすくなる。

和くるみの殻を割る

3.煎ってできた割れ目に包丁を入れて、まな板などの上で力を入れて半分に切る。
*包丁の刃がかけてしまわないように注意。

和くるみの殻を割る

4.先のとがったものを使用して実をとりだす。

*加熱せずに、生のままで割りたい場合などは専用の胡桃割り器などを使うと便利です。そのままはもちろん、パンやお菓子づくりや胡桃和えなどお料理に。

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