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生よもぎからつくる草団子「よもぎだんご」

2017 / 04 / 25特集コラム


春を感じるヨモギの香り。自然豊かな地域では、ヨモギは土手や野原等に自然に生えているので、若芽を摘んで草団子(ヨモギ団子)を作る家庭も多いのでは?都会でも自生のヨモギは見かけられるものの、道路の近くで排気ガスが気になったり、ペットのお散歩コースで摘むのを躊躇してしまったり・・・。季節も問わず使え、下処理も不要なヨモギの粉末状のものも商品として存在しているが、やはり、香り豊かなヨモギの生葉で季節を感じたいもの。自然食品店などではこの時期、生のヨモギが販売されていることもあるので是非探してみて!

■材料
生よもぎ    60~70g(茹でたもの35g程度)
団子粉(または上新粉)    280g
ビートグラニュー糖    20g
水(ぬるま湯)   250ml~
あんこ   お好みで適量
重曹    3g(ヨモギ下処理用)

生よもぎからつくる草団子「よもぎだんご」
▽よもぎの下処理
http://organic-press.com/feature/feature_recipe_51/

■道具
鍋・蒸し器・蒸し器用布・ボウル・竹串5本
すり鉢またはフードプロセッサー

■作り方
1.団子粉(または上新粉) と砂糖をあわせてボウルに入れ、少しずつぬるま湯を加えながら手で混ぜ、耳たぶほどのかたさになるようこねて生地をまとめる。手ごろな分量に分けて蒸し器で蒸す。(25分程度)
※水分が多すぎると生地が柔らかくなりすぎ、くっつきやすくなるため、加える水(ぬるま湯)の量は加減しながら調整する。

生よもぎからつくる草団子「よもぎだんご」
2.ヨモギの柔らかい葉を摘む。1.5L程度のお湯を沸かし重曹3gを入れてヨモギを茹でる。茹でたヨモギを冷水に浸け、2~3度水を替えながら灰汁を抜く。水を搾り、細かく切ってからすり鉢でする。(またはフードプロセッサーで細かくペースト状にする)

生よもぎからつくる草団子「よもぎだんご」
3.蒸し器から蒸し器用布ごと取り出して生地をボウルに入れ全体をまとめ、水気を搾ったヨモギを加えながらまんべんなく手でこねる。

生よもぎからつくる草団子「よもぎだんご」
4.全体にまんべんなくヨモギが混ざったら、好みの大きさにまとめる。
櫛団子にする場合は適度な大きさの団子状にまるめて、3~4個ずつ串にさす。

生よもぎからつくる草団子「よもぎだんご」
お好みで餡子を添えて。

生よもぎからつくる草団子「よもぎだんご」
白玉粉をを使って、ヨモギ白玉のデザートにしても◎

生よもぎからつくる草団子「よもぎだんご」

Styling / Photo / Recipe / Text : Aki Sato