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沖縄産スナックパインでつくる。パイナップルジャム

2017 / 05 / 5特集コラム


カットフルーツや缶詰の定番、パイナップル。南国のフルーツだが季節を問わず年間を通して輸入販売されている。流通している多くが海外から輸入されたパイナップルだが国産のものもある。5月頃から夏ごろまでの旬の時期には、沖縄産のパイナップルが売り場をにぎわせる。様々な品種が栽培されているが、近年人気の通称「スナックパイン」は、台湾原産のボゴールパインという品種だ。スナック菓子のように手でちぎって食べられるから手軽に味わえるうえ、芯の部分も食べられる。パイナップルには、「ブロメライン」たんぱく質を分解し、消化を助ける酵素が含まれているため、お肉料理などの付け合わせにするのは理にかなっている。そのまま生で食べたりフレッシュジュースはもちろん、ジャムにしてパンやヨーグルトに合わせたり、お肉料理などのソースに利用しても◎芯まで食べられるスナックパインだから捨てるところも少なく、糖度も高くて甘いので、お砂糖の量も控えめでいいのがうれしい!

沖縄産スナックパインでつくる。パイナップルジャム
■材料
スナックパイン(ボゴールパイン)  小2個(可食部約500g程度使用)
ビートグラニュー糖 100~150g ※パインの甘さにより好みで調整
オーガニックレモン汁 大さじ1
*砂糖はきび糖などでも可。長期保存したい場合は砂糖の分量を増やしてください。

■道具
鍋 / 木べら  / 保存瓶

■作り方
1.パイナップルの葉を取り外し、縦1/4~1/6に切って皮の部分をそぐように取り除く。適度な大きさにカットする。スナックパイン(ボゴールパイン)は、芯まで食べられるパインなので、芯を取り除かなくてOK。

※ボゴールパインではない場合は、芯の部分は取り除く。
※滑らかに仕上げたい場合はミキサーでペースト状に。果肉の食感を楽しみたい場合は一口大程度の大きさにカットする。

沖縄産スナックパインでつくる。パイナップルジャム
2.鍋にカットしたパイナップルとレモン果汁を入れ、レモン汁を加えて加熱する。砂糖は1/3~1/2ずつに分けて加えながら、とろりとなるまでコトコトと煮る。

沖縄産スナックパインでつくる。パイナップルジャム

4.あらかじめ煮沸消毒しておいた保存用の瓶に入れて保存する。

沖縄産スナックパインでつくる。パイナップルジャム
Styling / Photo / Recipe / Text : Aki Sato