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新生姜の甘酢漬け「ガリ」

2017 / 06 / 10特集コラム


「新生姜」は本来露地ものであれば秋が旬なのだが、初夏にはハウス栽培物がたくさん出回るようになる。新生姜を使った「紅生姜」や「甘酢漬け」は、代表的な初夏の手しごとのひとつ。新生姜の甘酢漬けはいわゆるお寿司に添えられる「ガリ」のことだが、いつもはお寿司と一緒にいただく脇役的な存在とはいえ、いつもの食卓にもちょっとした箸休めに、あると嬉しい一品だ。6月~8月のちょうど暑さが増してくるこの時期に、食欲が落ちそうなときもさっぱりと美味しくいただける新生姜の甘酢漬け。お魚やお肉料理などに合わせたり、刻んで和え物やサラダなどに入れても美味しい!

■材料
新生姜    250g
有機米酢 250ml
ビート糖 80g~
自然塩  大さじ1/2

■道具
鍋・ざる・保存容器・スライサー

新生姜の甘酢漬け「ガリ」

■作り方
1.新生姜を水で良く洗い、土など汚れを落とす。節ごとに切り分け、薄く皮を剥く。スライサーなどで薄くスライスして水にさらす。

新生姜の甘酢漬け「ガリ」

2.鍋にお湯を沸かしお酢小さじ1程度(分量外)を入れ、ざるにあげて水気を切った新生姜のスライスをさっと湯通しする。ざるにあげて水気を切ってから、塩を全体にまぶす。塩により水分が出てきたらぎゅっと絞り、ボウルまたは保存容器に移す。

新生姜の甘酢漬け「ガリ」
3.鍋に有機米酢、砂糖を入れて一度煮立て、熱いうちに生姜の入った容器に注ぎ入れる。
※淡いピンク色に変化します

新生姜の甘酢漬け「ガリ」
そのまま粗熱をとり、一晩以上漬けてできあがり。

新生姜の甘酢漬け「ガリ」

Styling / Photo / Recipe / Text : Aki Sato