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生トマトからつくるピュレ。自家製「トマトピューレ」

2017 / 07 / 15特集コラム


おなじみの桃太郎系をはじめ、フルーツトマトにカラフルなミニトマト、イタリア種のトマト、、、など、どこのスーパーに行ってもトマトのラインナップが充実している。以前はファーマーズマーケットなどでしかお目にかかれないような珍しい品種のトマトも、入手がしやすくなってきたのは嬉しい。生で食べるのはもちろんのこと、ソースにしてパスタやピザなどに使ったりなど、イタリア料理には欠かせない存在のトマト。便利な瓶詰や缶詰になった加工食品も豊富にそろっているが、もしも家庭菜園でたくさんトマトが収穫出来たら、夏の手仕事、イタリアの保存食トマトソースづくりにチャレンジしてみよう!まずは基本の「トマトピューレ」から。大量のトマトを刻んで煮込んで裏ごしして、、と、時間も手間もかかるが、出来上がりの量はそう多くはない。実際に作ってみるからこそ分かる、有機加工食品のありがたさ!

生トマトからつくるピュレ。自家製「トマトピューレ」
■材料
有機トマト 2~3kg (20~30個)
※イタリア・サンマルツアーノ種等、ソースに適したもの

■道具
フードプロセッサー・裏ごし器・鍋・保存容器

■作り方
1.洗ったトマトを皮のままざく切りにする。

生トマトからつくるピュレ。自家製「トマトピューレ」
2.鍋に入れてそのまま30分程度、つぶしながら加熱する。
※水は加えずトマトのみ使用。

生トマトからつくるピュレ。自家製「トマトピューレ」
3.トマトから水分が出て果肉も柔らかくなったら一度火からおろし、フードプロセッサーやジューサーにかけて細かくしてから裏ごしして種と皮を除く。

生トマトからつくるピュレ。自家製「トマトピューレ」
4.3で裏ごしした液体を鍋に戻し、ピュレ状に煮詰めていく。
※塩を加える場合、ここで入れて味を調える。

生トマトからつくるピュレ。自家製「トマトピューレ」
5.煮沸消毒した保存容器に入れる。

生トマトからつくるピュレ。自家製「トマトピューレ」
※分量の目安
2kg生トマト→裏ごし後 1600~1700mlの液体状→ 600~700mlのトマトピューレ

Styling / Photo / Recipe / Text : Aki Sato