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黒糖くるみゆべし

2018 / 04 / 1特集コラム


「柚餅子(ゆべし)」というとその名に柚子の「柚」の字があるように、柚子の中にもち米や味噌、砂糖、胡桃などを詰め、蒸した後に干してつくる保存食の「丸ゆべし」を思い浮かべる方も多いと思うが、東北地方の家庭では、柚子は使わない餅菓子「くるみゆべし」などがおなじみ!胡桃ではなく胡麻を練りこんだり、醤油ベース、味噌ベースなど、地域によっても各家庭によってもその味は様々。モチッとした食感と、どこか昔懐かしくて優しい昔ながらのおやつ「くるみゆべし」は、飽きのこない素朴な美味しさ!家庭でも簡単に手作りできるので、お好みの材料で試してみて。

■材料 15~16個ぶん
上新粉 150g
白玉粉 150g
有機くるみ 150g
有機黒糖(粉末) 75g~
有機醤油 大さじ2
水 180ml+150ml
片栗粉 適量

■道具
蒸し器・蒸し器用布・ボウル・バット

■作り方
1.胡桃は軽くローストして適当な大きさに砕いておく。

2.白玉粉をボウルに入れ、水(150~180ml程度)を少しずつ加えながら手でこねてまとめる。

黒糖くるみゆべし

3.鍋に水150~180ml(2の水に合わせて調整)、黒糖、醤油を入れて黒糖を溶かし、火を止め上新粉を加えて混ぜる。

黒糖くるみゆべし

4.2の中にローストした胡桃、3の生地を入れて全体を混ぜ合わせる。

黒糖くるみゆべし

5.バットに生地を入れ、蒸気のあがった蒸し器に入れ10分程度蒸す。

黒糖くるみゆべし

6.粗熱を取ってから形を整える。

黒糖くるみゆべし
※くっつきやすいので、適量の片栗粉をまぶす。
※生地がやわらかくて四角く切りにくい場合は、丸い形にまとめてください。

Styling / Photo / Recipe / Text : Aki Sato