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ホンモノの蕨粉からつくる「わらび餅」

2018 / 04 / 5特集コラム


ひんやり、ぷるん!とした食感の和菓子、わらびもち(蕨餅)。コンビニなどで販売されているわらび餅で無色透明のものもあるが、そもそも、蕨の粉100%の「本わらび粉」で作られたわらび餅は透明ではないのだ。市販のもので少し茶色っぽいわらび餅は、黒糖や茶色っぽい色をした甘味料によるものかも。少々高価だが、ホンモノのわらびの根っこからとれる「本わらび粉」を使ってわらび餅を作ってみよう!色のつかない上白糖やグラニュー糖を使ったとしても、透明にはならないのがわかる。そして、その味やぷるぷるの食感も、市販のものとの違いを実感するはず!

ホンモノの蕨粉からつくる「わらび餅」
■材料
本わらび粉  100g
水      400ml
砂糖      50g

※砂糖は甜菜糖、きび糖などお好みで
※きなこ、黒蜜 適量

■道具
鍋・木べら・バット

■作り方
1.わらび粉、砂糖にお水を少しずつ加えて溶かす。

ホンモノの蕨粉からつくる「わらび餅」
2.手を休めることなく、木べらで常にかき混ぜながらとろみがついてくるまで弱火で加熱しながら練り上げる。

ホンモノの蕨粉からつくる「わらび餅」
3.白っぽさが無くなり、透明感がでてきたらバットなどに移し粗熱をとる。
※冷蔵庫に入れず、氷を張ったバットの上に重ねるなどして、軽く冷やす。

ホンモノの蕨粉からつくる「わらび餅」
4.食べやすい量をスプーンなどですくい、器に盛り付ける。

ホンモノの蕨粉からつくる「わらび餅」
5.きな粉、黒蜜をかけてできあがり!

ホンモノの蕨粉からつくる「わらび餅」
冷蔵庫で冷やすと固くなるため、作ってすぐにいただくのがおすすめです。

Styling / Photo / Recipe / Text : Aki Sato