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古漬けになってしまったら。ぬか漬けの「かくや」

2018 / 08 / 5特集コラム


ぬか床からうっかり取り出すのを忘れて、ぬか漬けが「古漬け」になってしまった時や、しょっぱくなってしまった場合など、おいしく食べることはできないからとそのまま捨ててしまっては勿体ない!「覚弥(かくや)」にしていただこう。覚弥(かくや)とは、古漬けになったお漬物(香の物)を、塩出ししてから細かく刻み、醬油などであえたもの。昔の人の知恵!

■材料
ぬか漬け(古漬けになってしまったもの) 適量
お湯

※お好みで・・・
生姜・茗荷などの薬味 適量
白ごま  適量
醤油   適量
ほうじ茶 適量

■道具
ボウル

古漬けになってしまったら。ぬか漬けの「かくや」

■作り方
1.古漬けになってしまったぬか漬け野菜を取り出し、流水でついているぬかを洗い落とす。

2.ボウルに入れて、沸かしたお湯をかけてそのまま一晩ほど浸しておく。

※丸のまま、あるいは小口切りにしてから塩抜きしてもOK
※塩の抜け加減を見ながら、適宜浸す時間は調整してください。1回でまだ塩分が強い場合は、一度水を捨てて再度お湯をかけてください。

古漬けになってしまったら。ぬか漬けの「かくや」
3.適度な塩加減になったら、細かく刻むか薄くスライス。お好みで針生姜や茗荷、ゴマなどをあわせる。塩分が少なすぎた場合は、醤油や出汁醤油などで味を調える。

古漬けになってしまったら。ぬか漬けの「かくや」
ごはんのお供に!
ほうじ茶漬けにしても美味しい◎

古漬けになってしまったら。ぬか漬けの「かくや」
Styling / Photo / Recipe / Text : Aki Sato