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よもぎの下処理

2014 / 05 / 1特集コラム


野山や原っぱなどに自生しているヨモギは、昔から生薬やもぐさ、健康茶や草餅などに使われたり、最近ではヨモギ蒸し入浴剤としてなど、美容や健康にとても身近でなじみのある野草だ。夏以降になると葉茎が硬くなってしまうため、春の柔らかい新芽の部分を摘んで食用とする。お餅やお団子、パン、お菓子などはもちろん、天ぷらやあえ物などにするなど、この時期だけの春の香りを楽しもう。

よもぎの下処理

■材料
よもぎ
塩ひとつまみ程度 または、重曹:お湯2リットルに対し小さじ1程度
*春先の新芽はアクも少ないので重曹は使わなくても良いが、大きく育ってしまったヨモギは重曹を使うと良い。

■道具

フードプロセッサーまたはすり鉢

■調理の仕方
1.ヨモギは柔らかい新芽の部分を摘み、かたい部分は取り除いておく。水で洗い、土やゴミなどをよく落としてから、しばらく水に浸しておく。

2.鍋にたっぷりのお湯を沸かし、塩(または重曹)を加えたところに、ヨモギを入れて1~2分ほど茹でる。

よもぎの下処理

3.柔らかく茹でたヨモギを冷水に浸ける。水は2~3度変えながら灰汁を抜く。

4.水からあげたヨモギを搾り、細かく切ってからすり鉢でする。(またはフードプロセッサーで細かくペースト状にする)

よもぎの下処理

小分けに密封容器に入れるなどして冷凍保存可能。