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苦味を抑える。ゴーヤーの下処理

2014 / 07 / 20特集コラム


ここ数年は、夏の暑さを和らげるエコな日よけ「グリーンカーテン」として、一般家庭をはじめ学校やオフィスなどでも盛んに栽培されるようになった「ゴーヤー」。「苦瓜(にがうり)」とも呼ばれ、独特の苦味と歯応えが特徴の沖縄野菜だ。今や沖縄のみならず全国的な夏野菜の代表格となったゴーヤーは、夏バテ予防にもぴったりの食材。その独特なほろ苦さが食欲を増進させてくれ、また、ビタミンCも豊富。ゴーヤーのビタミンCは熱を加えても壊れにくいので、健康や美容に嬉しい夏野菜といえる。「あの苦味がニガテ」という方も、塩もみする、水にさらす、下茹でするなどで苦味が軽減されるので、しっかり下処理してから調理して、積極的に日常の食卓に取り入れたい。

■材料
有機ゴーヤー
自然塩

■道具
スプーン(ワタを取るためのもの)
ボウル

■調理の仕方
1.軽く水洗いしたゴーヤーを、タテ半分にカットする。

苦味を抑える。ゴーヤーの下処理

2.スプーンで中の種とワタをこそげ落とすように取り除く。

苦味を抑える。ゴーヤーの下処理

3.ゴーヤーを2㎜前後程度の薄切りに切る。(料理に合わせた厚さ、切り方でOK)

4.ボウルにゴーヤーを入れ、適量の塩を振って軽くゴーヤーがしんなりするくらいまで、手で揉む。5~10分ほどおき、水にさらして塩を落とし、軽くしぼって水気をきる。

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※さらに苦味をしっかり取りたい場合は、しばらく水にさらすか、さっと下茹ですると良い。