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国産有機米でつくる。自家製ライスミルク

2014 / 12 / 30特集コラム


動物性食品を摂らないベジタリアンの方、乳製品、豆製品にアレルギーのある方などの代替品として利用されてきた、お米で作ったドリンク、ライスミルク。同じお米を使うものだが、発酵食品である甘酒とは異なるもの。ライスミルクは、日本でも古くから病人食、離乳食などにされてきた「重湯(おもゆ)」に近く、ほんのりとお米の甘さが感じられる、さらりと口当たりの良いドリンクだ。欧米などではパックされた飲料としてたくさん流通されているが、最近日本でも見かけるようになってきた。

一般的に販売されているライスミルクはオーガニックであるとは限らず、また、あらかじめお砂糖などの甘味がついているもの、油脂を加えたものが多い。ライスミルクは基本的にお米と水でできているので、できるだけ余分なものは使わずに、有機栽培のお米で手作りしてみよう。体質的にアレルギーが気になる方は、ゆきひかりなどの品種や低アレルゲン米などを選んで使うことをおすすめする。ただし、全ての方にアレルギーが起きないわけではなく、特にイネ科にアレルギーがある方は注意が必要だ。

■材料
炊いたお米(有機白米や有機玄米)   100g
ミネラルウォーター        500ml
自然塩              少々

■道具
ざる・ブレンダー・濾し器(さらし布やネットなどを利用しても可)

■作り方
1.炊いたご飯をさっと水で洗ってぬめりをとり、一度ざるにあげる。(使用するご飯の量は、好みで加減してください)

国産有機米でつくる。自家製ライスミルク

2.1と水、塩少々を加え、細かくなめらかになるまでブレンダーで撹拌する。

国産有機米でつくる。自家製ライスミルク
3.濾し器(またはネットやクロスを使用)で搾る。

濾さずにそのままいただいてもOK。出来上がったライスミルクに、お好みで砂糖やはちみつ、メープルシロップ、アガベシロップなどで甘さをつけても美味しい。

国産有機米でつくる。自家製ライスミルク