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のどを優しくいたわる。きんかんのはちみつ甘露煮

2015 / 02 / 10特集コラム


古くから民間で重宝されてきた滋養食、金柑とはちみつ。蜂蜜には抗菌力と栄養が、そして金柑の皮にはビタミンCがたっぷりと含まれている。きんかんとはちみつは、ちょうど寒さが最も厳しい季節にぴったりの組み合わせだ。金柑は、皮ごと食べるものだからこそ、農薬を使っていない露地物や有機のものを選びたい。露地物の完熟金柑は1月から出まわるので、蜂蜜やお砂糖などで煮て甘露煮にしたり、蜂蜜漬けにして保存しよう。スイーツ感覚で美味しいお茶請けとしてや、シロップと一緒にお湯を注げば、冷えたカラダをあたため、イガイガの喉もやさしくいたわってくれる。

のどを優しくいたわる。きんかんのはちみつ甘露煮

■材料
有機金柑      200g
国産はちみつ    100g~
水        100ml

■道具
鍋・ざる・竹串・保存瓶

■作り方
1.金柑は、流水できれいに洗って、包丁の角や竹串などを使ってヘタをとっておく。茹でるときに破裂しないよう、金柑の皮に包丁で縦の切れ目を数か所入れる。または、竹串で穴をあける。鍋にたっぷりのお湯を沸かして3~5分ほど茹でる。

のどを優しくいたわる。きんかんのはちみつ甘露煮

2.いったんざるに上げる。皮に切れ目を入れた場合、切れ込みから竹串を使って中の種をかきだす。(そのままでもOK)

3.新たに、鍋に水、はちみつを入れて煮とかしたら、2の金柑を投入し、弱火でコトコトと煮る。途中アクが出たら適宜取り除く。 汁が半分以下くらいになり、きんかんに照りが出るまでさらに煮詰める。(適度に汁は残す)

のどを優しくいたわる。きんかんのはちみつ甘露煮

4.熱湯消毒しておいた保存瓶に入れて冷蔵庫で保存する。

のどを優しくいたわる。きんかんのはちみつ甘露煮

*金柑はそのまま食べたり、シロップと一緒にお湯で割ってドリンクにしても美味しい。

のどを優しくいたわる。きんかんのはちみつ甘露煮