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オーガニック・ナチュラルコスメを正しく知るために。小松和子氏スペシャルセミナー

2014 / 01 / 31特集コラム


1/25(土)、安全で楽しく美しく”BIO BEAUTY”な2014年の私をつくる!「ヘアメイクアップアーティスト小松和子氏スペシャルセミナー」が都内某所にて開催された。主催は一般社団法人日本ビオホテル協会と、「マルティナ」をはじめとする、多くのオーガニック製品ブランドの輸入元、株式会社おもちゃ箱
オーガニック・ナチュラルコスメを正しく知るために。小松和子氏スペシャルセミナー
 オーガニック&ナチュラルコスメの第一人者でもある、ヘアメイクアップアーティストの小松和子氏を講師に迎え、一般コスメとの違いや、オーガニック・ナチュラルコスメの良い部分・悪い部分についての話、最新人気メイクブランドやアイテム紹介、メイクの実演を交えながら、楽しくオーガニック・ナチュラルコスメを正しく知ろう、という趣旨だ。

ここ数年、多くのオーガニックコスメの市場が拡大。あまりに数が増えすぎて、「何を選んだらいいのかわからない」といった声も多く聞かれる。「オーガニックだから敏感肌にも優しい」「オーガニックだから安心安全」といった思い込みや、誤った認識から使用することでのトラブルも。天然成分でアレルギーを持つ人もおり、オーガニックだから安全安心というわけではない。安息香酸などの防腐剤を使うこと=必ずしも悪いことではなく、防腐をしないことによる危険性などについても、きちんと知っておくべきだ。

オーガニック・ナチュラルコスメを正しく知るために。小松和子氏スペシャルセミナー一般に販売されるコスメには、肌の奥へと成分を浸透させるように作られているものも多い。そのため、製品によっては長期使用によるトラブルも懸念される。また、「とろみ」がある化粧水で少量で保湿できているように感じるが、それにより実は水分量が足りていない、ということも。逆に、オーガニック・ナチュラルコスメでは比較的油分が多いものが多く、人によっては油分を摂りすぎてしまう傾向も。大切なのは、水分と油分、保湿のバランス。(小松さん)

自分に合ったオーガニックコスメを選ぶために、まず必要なのは、皮膚の構造を知り、人間の肌の生理機能を理解すること。そして、季節や年齢によっても異なる、自分の肌の状態が今どうなのか?を知ること、つまり、「自分の肌と会話をすること」がスキンケアにとって最も大事なことなのだと、小松さんは何度も繰り返してそう訴えた。

オーガニック・ナチュラルコスメを正しく知るために。小松和子氏スペシャルセミナーデモンストレーションでは、参加者の1名にモデルとなってもらい、マルティナのクレンジングミルクを使って、メイクを落とすところからスタート。実際にメイクをしながら、プロならではのコツ、アイメイクのポイントなどを伝授。おすすめの製品、最新のオーガニックコスメアイテムを一部紹介しながら進められた。

この数年で、オーガニックコスメのメイク製品は大きく進化してきた。
オーガニック・ナチュラルコスメを正しく知るために。小松和子氏スペシャルセミナーパッケージも、クオリティも格段に良くなっていて、一般的なコスメにもひけを取らなくなっている。ちょっと前までは色味、使用感、メイクの仕上がりの部分で満足できなかった、、と言う方も是非、あらためて試してみてほしい。

「どうか、オーガニックコスメを正しく選んで、楽しんで、美しくなってください」(小松さん)
そう締めくくられた。

■一般社団法人日本ビオホテル協会
http://biohotels.jp/

■株式会社おもちゃ箱
http://www.omochabako.co.jp/

日本ビオホテル協会が主催するイベント情報等は
公式FBページへ
https://www.facebook.com/biohotelsjapan

■小松和子先生のプロフィール
ナチュラルコスメ・パーソナルプロデューサー
小松 和子 (komatsu kazuko)
http://www.kazuko-komatsu.jp/profile/

 

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佐藤アキ (Aki Sato)プロフィール

大学時代は社会福祉を専攻。老人福祉を学びボランティア等の経験から「健康」「食」「環境」に強い関心を持つようになる。自身が幼少期から現在に至るまでアレルギー体質であることも、自然・健康産業分野に従事するきっかけのひとつとなった。首都圏を中心にオーガニック専門店を展開する企業で経験と実績を積んだ後、健康関連商品を扱う日本最大級の通販サイトへと活躍の場を移す。リアル店舗の現場からE-コマースの分野へと、当時オーガニック業界とは真逆の文化とも言えるであろう、インターネットという未知の世界に飛び込み、それぞれに黎明期とも言われる時代に経験を積んだユニークな経歴を持つ。それぞれの分野で蓄積された知識と経験を活かし、さらに消費者という情報の受け手側に立った視点も加えたソリューションを提供することを決意。業界先駆けとなるオーガニック専門の情報サイト『TOKYO ORGANIC LIFE (東京オーガニックライフ)』、『ORGANIC PRESS (オーガニックプレス)』を立ち上げた。

http://www.organic-press.com/about/