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楽天とテレファーム、消費者と生産者をネットでつなぐ地域支援型農業(CSA)サービス「Ragri (ラグリ)」を開始

2017 / 04 / 5地方創生


楽天株式会社と株式会社テレファームが、消費者と無農薬や減農薬などの農作物を育てる生産者をつなぐ、インターネットを介した地域支援型農業(CSA:Community Supported Agriculture)サービス「Ragri(ラグリ)」を2017年4月5日(水)よりスタートした。

CSA(Community Supported Agriculture)とは、生産者が消費者から特定の生産物の発注を前払いの形で受けてから作付をすることで、計画的な生産と収入の安定化を図る新たな農業の仕組み。一般的に農業は、収穫の時期や量、価格動向、また天候などの外的要因によって大きく影響を受けやすい。生産者は、複数のお客様から農作業の対価を月額でもらうことで、農作物の収穫量にかかわらず、安定した収入を得ることができる、というメリットがある。

「Ragri(ラグリ)」は、オーガニックや特別栽培農作物など、無農薬、無化学肥料にこだわった作物が中心のラインナップ。こだわり農作物を育てる生産者を、ユーザーが自分で選び、スマホで栽培・収穫できるという仕組みだ。ユーザーは注文したい作物と生産者を選び、作物の種や苗から育てていく過程を見守れる。また、オンライン上の「バーチャル畑」では作物の水やり、草取りなど、擬似農業体験も楽しめる。作物の成長はリアル畑とバーチャル畑が連動しており、実際の作物の成育状況は、生産者から送られる写真やコメントで確認することも可能だ。収穫を迎えた作物は、産地直送でユーザーの指定場所に届けられる。

楽天とテレファーム、消費者と生産者をつなぐ地域支援型農業(CSA)サービス「Ragri (ラグリ)」を開始
Ragri (ラグリ) 
https://agriculture.rakuten.co.jp/

■ご利用の流れ
~作物を選んでから収穫まで~
①作物を選ぶ
②生産者を選ぶ
③利用料を支払う
④作物を育てる
※バーチャル畑で作物を育てることで、擬似農業体験!
⑤届いた作物を食べる

※バーチャル畑のお世話をして作物を元気にすると、同日に同じ作物を育てはじめた人たちの中で元気度が高い順に、より多くの収穫量が割り振られます。バーチャル畑のお世話をしなくても、リアル畑は生産者が責任をもってお世話しており、各作物に設定している最低収穫量はお届けします。

■料金体系
◎契約時に初回分のタネ・ナエ料(初回のみ)および栽培料をお支払い
◎初回以降は、契約期間に合わせて30日ごとに栽培料をお支払い
(※作物の種類や栽培時期、生産者によって、利用料と支払回数が異なります)
◎送料は栽培料に含まれます

■決済方法
楽天ペイ(各種クレジットカードに対応した楽天会員IDによる決済サービス)

「Ragri」はパソコンおよびスマートフォンのサイトにて、楽天会員IDによるログインで利用が可能となり、利用料も楽天会員IDによる決済サービス「楽天ペイ」での決済となるため、「楽天スーパーポイント」を貯めたり使ったりすることも可能です。さらに、台風などの自然災害により、収穫が行えない場合や、各作物に設定されている最低収穫量を下回った場合、お支払いただいた栽培料相当額の「楽天スーパーポイント」が付与されます。(「タネ・ナエ料」を除く)
楽天とテレファーム、消費者と生産者をネットでつなぐ地域支援型農業(CSA)サービス「Ragri (ラグリ)」を開始

「Ragri(ラグリ)」では、消費者と生産者をつなぐプラットフォームを提供する以外にも、新規就農者の支援を積極的に行い、労働力不足や耕作放棄地の増加などの課題解決にも寄与。テレファームは、新規就農者の採用、研修をすでに愛媛県内で開始しており、今後全国に展開していく予定です。

▽Ragri(ラグリ)使い方動画へ
https://agriculture.rakuten.co.jp/#top-section-movie

▽農家さん募集ページへ
https://agriculture.rakuten.co.jp/recruit/

▽楽天株式会社・株式会社テレファーム
プレスリリースへ
https://corp.rakuten.co.jp/news/press/2017/0405_01.html