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2015年1月2日より劇場公開!日仏合作ドキュメンタリー「千年の一滴 だし しょうゆ」

2014 / 12 / 17ニュース


ドキュメンタリー映像作家、柴田昌平監督の新作「千年の一滴 だし しょうゆ」が、2015年新春、正月1月2日よりいよいよ日本で劇場公開する。日本とフランスの国際共同制作によるこのドキュメンタリーはヨーロッパでもっとも権威ある放送局ARTEで2014年夏に放送後、たちまち再放送のリクエストが続き、6回にわたり放送された異色作だ。インターネットでのオンデマンド視聴も12000回と、驚異的に多い数字を記録。アルテウェブサイトの視聴者からの書き込みには、「今年観た最高のドキュメンタリー」「ヨーロッパ人も東洋人の自然に対する知恵を学ばなければならない」など、好意的な書き込みも相次いだ。

◎このドキュメンタリーは、食文化、あるいは日本文化について、これまでの理解をはるかに越えた世界へと、われわれを誘ってくれる。 リュック・マルタン=グセ(仏プロデューサー)
◎太古以来のこの叡智。それを西洋は今、改めて発見し直すところから始めなくてはいけない! フランス人観客
◎私が近年観た中で最高のドキュメンタリー。ほんとうにありがとう!!! ドイツ人観客

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日仏合作ドキュメンタリー「千年の一滴 だし しょうゆ」

日本人と自然の関係を、食を切り口に見つめたドキュメンタリー
「千年の一滴 だし しょうゆ」

第1章「だし:大自然のエッセンス」
日本列島の雄大な自然の恵みと人々はどう向き合ってきたか、その叡智を探る。
日本の味の基本、「だし」。これは仏教の肉食禁止令のもと、肉に代わる“うまみ”を探し求めた人々が、およそ千年かけて、雄大な自然から見つけたものでした。 最新の食品科学は「だし」が健康によく、理にかなっていることを明らかにしています。 漁師・農家・禅寺・料亭・科学者―。「だし」をめぐる人々の営みを追い、大自然から“うまみ”のエッセンスを取り出してきた日本人の知恵を描きます。

第2章「しょうゆ:ミクロの世界との対話」
目に見えないミクロの自然の恵みと、人々はどう向き合ってきたか。
和食の“うまみ”がつまった調味料(しょうゆ・さけ・みりん・みそ)は、1種類のカビ(麹カビ)によって作られます。特撮を駆使したミクロの映像で、千年にわたって磨かれた職人たちの知恵と、麹カビによる和食創世のドラマを浮かび上がらせます。

2015年1月2日より ポレポレ東中野(東京)ロードショー公開。
1月31日よりシネマスコーレ(名古屋)、早春~大阪第七藝術劇場、新潟シネ・ウインド他、全国の劇場で順次公開予定。

2014年 / 日本・フランス / 100分(50分 + 50分) / HD
監督:柴田昌平
助成:フランス映画・映像センター(CNC)
配給:プロダクション・エイシア
『千年の一滴 だし しょうゆ』公式サイト
http://www.asia-documentary.com/dashi_shoyu/

日仏合作ドキュメンタリー「千年の一滴 だし しょうゆ」

■ポレポレ東中野
当日 一般 1700円 / 大専 1300円 / シニア 1200円
当日ペア割(夫婦・友人・親子…etc) お二人で 2200円
前売 1400円(Pコード:465-906)

12:50 / 15:00 / 19:30(1日3回)
毎週土曜日の15時の回は英語ナレーション(日本語字幕つき)版を上映。2日~4日 初回上映時は振る舞い酒があります。

【決定している監督・ゲスト・トーク】
・1月2日 12:50の回 加藤宏幸さん(本作出演者、祇園の料亭「川上」主人)×監督
・1月2日 15:00の回 監督
・1月3日 12:50の回 北本勝ひこさん(本作出演者、麹菌の専門家)×監督
・1月3日 15:00 の回 監督
・1月4日 12:50の回 加藤宏幸さん(同じく)×監督
・1月4日 15:00の回 監督
・1月10日 12:50の回 吹田勝良さん(昆布商「吹田商店」店主)×監督
・1月10日 19:30の回 長谷川清美さん(「べにや長谷川商店の豆料理」著者)×監督
・1月11日 12:50の回 秋山久美子さん(築地・鰹節問屋「秋山商店」女将。鰹節削りの実演・味見)
・1月17日 15:00の回 とがみ ゆかさん(英語で和食料理を教える料理研究家)×監督

他、決まり次第ホームページにアップします。