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先行事例から考える。次代の農産物物流の可能性【OLE 9月22日(土)12:30~】

2018 / 08 / 26ニュース


2018年9月22日(土)第3回オーガニックライフスタイルEXPO、ミニステージにてスペシャルセミナー『オーガニック・エコ農産物実践的活用のための実需者講習会 第二回 先行事例から考える 次代の農産物物流の可能性』が開催されます。

かねてより、オーガニックの活性化の課題となっている要因の一つに、「物流」が挙げられます。しかも昨今は、物流費が高騰し、「物流」コストがオーガニックの生産者のさらなる足かせになっています。その打開策として、物流企業が集い物流改革の検討会が行われたり、一部地域で「地域内物流」のシミュレーションが行われたりしています。そうした先行事例のなかから、今回は特に「地域」に特化した新たな物流改革の挑戦者を招き、講演いただきます。また、講演者と生産者のトークセッションを実施し、次代の農産物物流の可能性を考えたいと思います。

【対象】
・ 全国各地のオーガニック生産者
・ 上記生産者の生産物を取り扱う小売、流通、加工などの実需者
・ 上記事業にまつわる、食を中心とした関連事業者
・ オーガニック・エコ農産物をこれから取り扱いたいと考える小売、流通、卸、飲食等の実需者 など

オーガニック物流改革を真剣に考える【OLE 9月22日(土)12:30~】
〜オーガニック・エコ農産物実践的活用のための実需者講習会 第二回〜
先行事例から考える 次代の農産物物流の可能性

農林水産省 平成30年度事業
オーガニック・エコ農産物安定供給体制構築事業/消費者・実需者等理解増進活動支援事業

■開催日時:2018年9月22日(土)12:30~13:30(12:10~受付開始)
■会場:東京国際フォーラム
第3回オーガニックライフスタイルEXPO ミニステージ
■参加費:無料
■定員:50名 (席確保の都合上、事前申し込みをお願いします)

▽お申込み・詳細(フォームに必要事項を入力しお申込み下さい。)
https://food-trust.jp/seminar100/0922m1-2/

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【当日プログラム】

12:30-12:35(5分)
開会挨拶および講習会の趣旨説明/マッチングサイト「farmO」の説明

一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン/次代の農と食をつくる会 種藤 潤

 

■12:35-12:50(15分)
講演1:注目の先行事例「やさいバス」から学ぶ、

これからの農産物物流の可能性

講師:やさいバス株式会社 取締役
株式会社エムスクエア・ラボ 専務取締役
長谷川 晃央(はせがわ てるお)氏

先行事例から考える。次代の農産物物流の可能性【OLE 9月22日(土)12:30~】

東京都生まれ。東海大学を卒業後BEAMSに入社。企業間コラボレーションやプレス業務に従事した後出版社に移り、出版業界では初となる飲食事業の立上げに注力した。その後、フリーランスで働く傍ら、NPO法人メイド・イン・ジャパン・プロジェクトで事務局長に就任し、日本のモノづくりと産地活性のために活動した。アパレルや出版業という華やかな業界から一転、静岡へ移住し、持続可能なビジネスを創ろうと2011年にエムスクエア・ラボに参画。べジプロバイダー事業(農産物流通)、やさいバス事業をけん引する。2017年3月より現職。

【やさいバスとは?】
生産者と購買者が『おいしいを共創する』ための青果流通の仕組み。栽培品質や生育状況を、時に生産現場で一緒に汗を流しながら実態を把握し、生産者の代わりとなって購買者に正確で客観的な情報と共に商品をお届けします。迅速に、鮮度を保ち届けるため、地域の共同配送システムの構築をしています。直売所や道の駅、青果店、卸売業者の倉庫などを集出荷場であるバス停に設定し「やさいバス」と名付けた冷蔵車が巡回しています。農家が出荷した品物を、実需者はその日のうちに受けとれ、生産者も購買者双方の利益向上つながっています。

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■12:50-13:05(15分)
講演2:ビジネス拠点作り事業の先行事例を紹介

〜京都オーガニックアクション協議会の活動と物流に対する取り組み〜

講師:京都オーガニックアクション協議会
伊賀ベジタブルファーム株式会社 代表取締
村山邦彦氏

先行事例から考える。次代の農産物物流の可能性【OLE 9月22日(土)12:30~】

「忍者」の里で有名な三重県伊賀市に拠点を置き、様々な農業関連事業にハンズオンで携わる。京都大学大学院エネルギー科学研究科修士修了、産機メーカーの開発エンジニア、高校教員などを経て2007年に就農。以来自ら有機栽培による農産物の生産・販売の現場に立ちながら農と食の「仕組づくり」に取り組む。2010年には伊賀有機農業推進協議会の設立に関わり、その後の事業運営において中心的な役割を担う。2013年にはメンバーらとともに地域商社【株式会社へんこ】を設立。産地とりまとめに関わるシステムの開発を独自に進めてきた。京都周辺のオーガニック系流通業者・生産者らが連携して生産・販売や物流の諸課題と向き合うプラットフォーム【京都オーガニックアクション】協議会の事務局長を務める。

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■13:05-13:25(20分)
トークセッション
地域オーガニックに本当に必要な物流システムを考える 

【トークテーマ(予定)】
・生産者(千葉氏)から見た2つの先行事例についての所感
・2事例に共通する次代農産物物流につながるポジティブな要素
・デジタルは次代農産物物流にどう貢献できるか
・2事例に共通する課題と、克服するために必要な要素 など

登壇者:講演者およびオーガニックプロデューサー(生産者)
司会:OVJ種藤潤

オーガニックプロデューサー
NO-RA ~農楽~ 代表 千葉康伸 氏
先行事例から考える。次代の農産物物流の可能性【OLE 9月22日(土)12:30~】

2008年 高知県で2年間有機農業研修。その後、神奈川県愛甲郡愛川町で新規就農。「平成29年度未来につながる持続可能な農業推進コンクール」にて、有機農業・環境保全型農業部門 個別経営の部「関東農政局長賞」受賞。現在は研修生6名と共に、耕作面積 2.8ha(露地)、年間50種類の野菜を栽培。

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【主催】 一般社団法人次代の農と食をつくる会
【問い合わせ】 一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン(OVJ)
TEL03-6380-2168 FAX03-6380-2408
mail:info@ovj.jp

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※当セミナーへのご入場は9月22日・23日東京国際フォーラムにて開催される、「オーガニックライフスタイルEXPO」への入場証が必要となります。入場招待券をお持ちでない方は、事前登録を公式ホームページより行っておりますので、事前登録をお願い致します。
https://ofj.or.jp/app01.html

▽第3回オーガニックライフスタイルEXPO
企画テーマ展示セミナー&イベント
https://ofj.or.jp/semi-event.html

【来場登録受付開始】第3回オーガニックライフスタイルEXPO 2018年9月22日(土)・23日(日)
▽一般社団法人 オーガニックフォーラムジャパン
https://ofj.or.jp/