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食卓から始まった小さな奇跡が、人々の幸せを紡いでいく。

未来の食卓

2013 / 03 / 4用語解説


未来の食卓美しい自然に囲まれた南フランス、バルジャック村。ショーレ村長は子供たちの未来を守るため“学校給食と高齢者の宅配給食をオーガニックにする”という前例のない試みに挑戦した。「オーガニックは値段が高いのに、村の財政でまかなえるのか」と初めは戸惑っていた大人たちだったが、給食や学校菜園での野菜作りを通して自然の味を覚えた子供たちに巻き込まれ、小さな村は少しずつ変化していく。

『未来の食卓』2008年 / フランス
監督・プロデューサー:ジャン・ポール・ジョー プロデューサー:ベアトリス・カムラ・ジョー 音楽:ガブリエル・ヤレド 出演:バルジャック村の人々
公開:2009年8月8日(土)より、シネスイッチ銀座・渋谷アップリンクにてロードショー

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■監督・プロデューサー プロフィール
ジャン・ポール・ジョー  国立ルイ・リュミエール大学卒業後、1979年より監督として多くのテレビ番組の制作を行う。  1984年のCanal+(フランスの大手ケーブル放送局)の設立当初より、主なスポーツ番組の制作と中継を担当し、スポーツ映像に革命をもたらす。92年には自身の制作会社J+B Sequencesを設立。『羊飼いの四季』(“Les quatre saisons du berger”)、『マレーヌとオレロンの四季』(’Quatre saisons entre Marennes et Oleron”)など移りゆく四季の中で織り成される人々の暮らしを追ったドキュメンタリーを制作し、2004年自らが結腸ガンを患ったことを機会に、「食」という生きるための必須行為を取り巻く様々な事象を振り返り、本作「未来の食卓」の製作にいたる。未来の食卓

■ストーリー
世界の農薬使用量は年間250万t。環境や私たちの体への影響は一体どうなっているのでしょう?子供に安心で美しい世界を残したいという願いは全世界共通。最近では日本でも「農業」は注目され、「食育」への取り組みも活発になってきています。

おいしいものが大好きなフランス人も、私達と同様“食”の問題を抱えています。フランスの南部、美しい自然が多く残るパルジャック村では、小学校の給食を、全部オーガニックにするという前例のない試みに挑戦しました。子どもたちは学校の菜園で野菜を作り、季節の中で土や人とふれあい、「自然と自分とのつながり」を学んでいきます。食のこと、からだのこと、ちきゅのこと。そして笑顔で食卓を囲むという幸せ。あたりまえの日々を、ていねいに暮らしてみませんか?

未来の食卓

 

 

 

 

 

 

■宣伝・配給 : アップリンク /  UPLINK