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有機加工食品【有機JAS】

2013 / 09 / 5用語解説


有機JASマーク

日本のオーガニック認証「有機JAS」マーク

「有機加工食品」は、原材料の95%が有機農産物によって加工された食品のこと。(水や食塩及び添加物(加工助剤を除く)を除く)原材料である有機農産物及び有機畜産物の有する特性を製造又は加工の過程において保持することを旨とし、物理的又は生物の機能を利用した加工方法を用い、化学的に合成された添加物及び薬剤の使用を避けることを基本として、生産することとする。

※有機加工食品に使用できる添加物は、加工助剤も含めて「有機加工食品の日本農林規格」別表1に掲載されているもの(組換えDNA技術を用いて製造されたものを除く。)のみとなっています。

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有機加工食品の定義

有機加工食品は、原材料(食塩及び水を除く)及び添加物(加工助剤を除く)の重量に占める農産物(有機農産物を除く)、畜産物(有機畜産物を除く)、水産物及びこれらの加工品並びに添加物(有機加工食品として格付された一般飲食物添加物(一般に食品として飲食に供されている物であって添加物として使用されるもの。及び加工助剤を除く)の重量の割合が5%以下であるものをいう。

有機加工食品は「有機農産物加工品」「有機畜産物加工品」「有機農畜産物加工品」の3つに分類される。

◎有機農産物加工食品 
有機加工食品のうち、原材料(食塩及び水を除く 及び添加物(加工助剤食品を除く)の重量に占める農産物(有機農産物を除く) 、畜産物、水産物及びこれらの加工品並びに添加物(有機加工食品として格付された一般飲食物添加物及び加工助剤を除く)の重量の割合が5%以下であるものをいう。

◎有機畜産物加工食品
有機加工食品のうち、原材料(食塩及び水を除く)及び添加物(加工助剤食品を除く)の重量に占める農産物、畜産物(有機畜産物を除く)、水産物及びこれらの加工品並びに添加物(有機加工食品として格付された一般飲食物添加物及び加工助剤を除く)の重量の割合が5%以下であるものをいう。

◎有機農畜産物加工食品
有機加工食品のうち、有機農産物加工食品及び有機畜産物加工食品以外のものをいう。

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▽参考:農林水産省「有機加工食品の日本農林規格」より
http://www.maff.go.jp/j/jas/jas_kikaku/attach/pdf/yuuki-29.pdf

※最終改正の改正文(平成29年3月27日農林水産省告示第444号)抄
平成29年4月26日から施行

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「有機加工食品の日本農林規格」は、改正により内容が一部変更となることがあります。ご覧いただく時点の内容と異なる場合がございますのでご注意ください。最新の内容は農林水産省HP等でご確認ください。