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未来を生きるために知っておきたいテクノロジーのこと

世界が食べられなくなる日

2013 / 03 / 10用語解説


世界が食べられなくなる日原発と遺伝子組み換え~いのちの根幹を利用した二つの技術。暴走するテクノロジーのその先に、どんな世界が待っているのだろうか? 2009年、フランスである実験が極秘に進められていた。遺伝子組み換えトウモロコシを2年間にわたり、ラットに与えた場合、体にどんな影響が起こるのか?本作は、分子生物学者・セラリーニ博士によるこの「世界的に重要な実験」に密着し、その研究結果を発表している。そして、同時に描かれる「原発のこと」、日本で起こった福島原発事故以降世界がどのような影響を受けたのか、そこに住む人々と有機農家の姿をカメラは捉える。世界第2位の原発保有国であるフランス人監督が描く映画という警告は、私たちに何を突きつけるのだろうか?

『世界が食べられなくなる日』2012年/フランス/118分/原題:Tous Cobayes?
監督 : ジャン=ポール・ジョー 製作 : ベアトリス・カミュラ・ジョー ナレーション : フィリップ・トレトン パーカッション : ドゥドゥ・ニジャエ・ローズ

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■監督・プロデューサープロフィール
ジャン=ポール・ジョー  Jean-Paul Jaud 国立ルイ・リュミエール大学卒業後、1979年より監督として多くのテレビ番組の制作を行う。1984年のCanal+(フランスの大手ケーブル放送局)の設立当初より、主なスポーツ番組の制作と中継を担当し、スポーツ映像に革命をもたらす。 92 年には自身の制作会社J+B Sequencesを設立。 2004年自らが結腸ガンを患ったことを機会に、「食」という生きるための必須行為を取り巻く様々な事象を振り返り、『未来の食卓』を製作。 フランスでドキュメンタリーとしては異例のヒット作となる。

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