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木幡恵の「いつだって幸せごはん」

木幡恵の「いつだって幸せごはん」

20代でマクロビオティックと出合い、30代で雑穀に出合い、50代でタイに出合ってしまった料理クリエイターが、同じお米の国ながら、微妙にちがう南国の食の世界に挑む日々をご紹介。現地ならでは生情報をお楽しみに。

悲しくても、おいしくても「色」

タイでは「色」が大きな意味を持つ。食品につけられている色も日本より色彩豊か!本来は植物からとった色素で色をつける。中でも日本にはない透明の紫色はなんとも神秘的。この紫色を出す花がタイ語で「アンチャン」で、英語名は「バタフライピー」 ...続きを読む>>

2016 / 11 / 23 特集コラム

菜食が主要商戦になる季節

タイ語で「ギンジェー」という菜食週間。「ギンジェー」の季節が来ると、町中の食品を扱う店の前やレストランの看板に黄色い小さな小旗がはためき出す。黄色い旗にはタイ文字で「ギンジェー」と書かれているが、漢字で「斎」とも印刷されている。 ...続きを読む>>

2016 / 10 / 20 特集コラム

「臭う」から「匂う」へ進化

ナンプラーは製法自体、最後に砂糖を数パーセント入れ、塩味を調節するものだったのである。そのことがわかって以来、砂糖が入ってない熟成発酵のみを味わってみたいと天然ナンプラー探しがはじまった。 ...続きを読む>>

2016 / 09 / 21 特集コラム

サンショとは遠い親戚? 青胡椒

いまどきのバンコクにはなんでもある。オーガニック認証のついた食材から、有機または減農薬の野菜までスーパーで手に入るが、いまだにここにはないものもある。「いい加減、あきらめたら」といわれそうだが…サンショがない。恋い焦がれるのは「生の葉ザンショ、木の芽」 ...続きを読む>>

2016 / 07 / 22 特集コラム

ハーブを食べて虫刺され予防

タイは雨季に入った。だが今年の雨季は様子が違う。まるで梅雨みたいだ。雨季というのはスコールが来るシーズンのことで、けしてジメジメしているわけではない。 スコールは通常なら午後3時ごろにやって来る。どこからともなく風が吹き ...続きを読む>>

2016 / 06 / 25 特集コラム

至極の搾りたてココナッツミルク

市場に行くと必ず電動ココナッツミルク搾り機がある。ここで削ったココナッツの実を買うことも、ミルクにしてもらうことも出来る。削りかたにもタイ人はこだわって注文。朝搾っても夕方には腐るのがココナッツミルクの宿命だから、毎朝、客に合わせて搾っていく。 ...続きを読む>>

2016 / 05 / 22 特集コラム

世界を魅了するHERO、抹茶

異国の人がどうしてこんなにフィーバーするのだろう? 海外の抹茶ブームは、本家本元、日本人の私の方がなんだか引いてしまうほどの勢いだ。この春にドイツで開催されたBIOFACHでも、お茶さんのブースを訪れる人は、ヨーロッパはもとよりアフリカから、世界中からやってきた。 ...続きを読む>>

2016 / 04 / 22 特集コラム

僧侶にも必要なオーガニック

僧侶の食生活は托鉢でまかなわれるのが常だが、その托鉢が世相を反映して、人々が寄進する食べ物が昔と違ってしまった。添加物いっぱいのインスタント食品だったり、抗生物質いっぱいの肉や魚、卵だったり・・・食べ物を選ぶことさえ許されないなんて、なんと厳しい修行だろうか。   ...続きを読む>>

2016 / 03 / 25 特集コラム

食のオーガニックから暮らしのオーガニック

ドイツではオーガニックは定着し、一般的な大きなスーパーでもBIO製品を見かける。特別にBIOコーナーがあるわけではなく一般品と一緒に棚に並んでいた。そして市民権を得たオーガニックの次は「ヴィーガン」が大きなウエーブとして若い世代を中心に支持されはじめている。 ...続きを読む>>

2016 / 02 / 20 特集コラム

レッドカレーペーストの国際交流

「グリーンカレーとレッドカレーってどう違うんですか?」と、質問されるたびに、どこから話せばいいのか戸惑う。「グリーンは緑の唐辛子を、レッドは赤い唐辛子が使われているから色の違いがあるんです」と答えたりするが、こんな答えをしているとわかったらタイ人に怒られる。 ...続きを読む>>

2016 / 01 / 20 特集コラム