一般社団法人 日本有機農産物協会 / Japan Organic Products Association
有機農業と生産者・流通関係者・消費者と共に、持続拡大できるサプライチェーンの最適化を実現するために問題解決にあたり、事業発展を目指しつつ、有機農産物の生産・流通拡大を目指すことを目的としています。
有機農業と生産者・流通関係者・消費者と共に、持続拡大できるサプライチェーンの最適化を実現するために問題解決にあたり、事業発展を目指しつつ、有機農産物の生産・流通拡大を目指すことを目的としています。
パルシック(PARCIC=PARC Interpeoples’ Cooperation)は、WFTO(世界フェアトレード機関:World Fair Trade Organization)の掲げるフェアトレードの原則10カ条に従って活動しています。
今では170名超える生産者が参加する組織になった(有)かごしま有機生産組合は日本全国に美味しい鹿児島県産の有機野菜を卸し販売しています。
「オーガニックライフスタイルEXPO」主催団体。 国内外のオーガニックを基本とした、ライフスタイルビジネスの健全な発展と普及を目的とし、様々な業界の発展と豊かな消費生活の向上に寄与し、わが国経済の発展と環境配慮に貢献することを目的としています。
ポラン広場東京は、理念「地球の家を保つために」と「有機農業を基にした持続可能な生産と製造を支援する」「水平統合的な組織構成を基にした有機的活動を促進するネットワーキングをおこなう」という目的を掲げて活動してきました。
繊維製品のオーガニックとは何かを定めた世界基準(Global Organic Textile Standard)を策定・普及している非営利団体です。Global Standard gGmbH – Global Organic Textile Standard International Working Group (IWG)
環境と人にやさしいオーガニックコットンの栽培・生産を支援し、その製品の普及を促進。オーガニックコットンの正しい理解を推進するような活動を行っています。「オーガニックコットン販売士資格検定講座」を主宰。
OVJは地球環境循環を基調とするオーガニックの輪を広げ、人と自然の永続的調和を目指し、それに向けた多様な活動を行うために、2014年7月に発足しました。
フードトラストプロジェクトは、生産者と消費者の絆をとおして、安全や環境に配慮した農業、漁業、林業や地域の取り組みを応援し、その生産物を推奨することによって社会に広く普及していくことを目的としています。トラストは信頼という絆です。
わかちあいプロジェクトは、フェアトレードや難民支援活動を通し、開発途上国の人々を支える国際協力NGOです。開発途上国の産品を購入することでその国の人々を知り、支援するフェアトレードを目的に立ち上がりました。