【後編】エシカリストの皆さんと一緒に巡る「緑と共生するオーガニック蒸留酒・Greenbar」体験@柏の葉
日頃からエシカルな活動に取り組んでおられる皆さまに、実際にGreenbarを飲んでいただきながら、エシカルな考え方や、可能性などについてご意見などをいただきました。
日頃からエシカルな活動に取り組んでおられる皆さまに、実際にGreenbarを飲んでいただきながら、エシカルな考え方や、可能性などについてご意見などをいただきました。
Greenbarを輸入販売するロジストファームの拠点である柏の葉キャンパスに、日頃からエシカルな活動に取り組んでおられる皆さまをご案内。Greenbarを楽しみながら交流していただきました。
オーガニック蒸留酒 の Greenbar は“緑と共生する やさしいお酒” がコンセプト。輸入元、ロジストファーム株式会社の代表 飯島 直紀さんと、株式会社オーガニッククルーの森敏さん。千葉県柏市 柏の葉キャンパスという街で、サステナブルなビジネスを展開しているお二人にお話を伺いました。
オーガニックプレスが「オーガニック番付2022」を発表!今年の番付の第1位は『プラントベース』。「植物由来の食事を積極的に取り入れる」という柔軟な食生活、ポジティブな考え方が多くの方に受け入れられています。
カジュアルスタイルの環境にも優しいサステナブルなカフェ、Biocafe ape。はじまりは、オーガニックではなく普通のトラットリア。島田シェフに、当時の有機との出会いとその想いをお伺いしました。
ape cucina naturale(アーペ クッチーナ ナチュラーレ)は、お客様一人ひとりのポリシーや志向、宗教、疾病、アレルギーなど、様々な食事制限に寄り添います。フードダイバーシティに対応するようになったきっかけ、それは予想外の出来事からでした。
ネオマーケティングが、全国の20歳~69歳の男女400人を対象に「オーガニック」をテーマにインターネットリサーチを実施。オーガニック製品やオーガニックフード購入のきっかけや魅力について、アンケート調査が行われました。
一般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協会と株式会社SoooooS.カンパニーの合同による、「生活者の社会的意識や行動を探るためのアンケート調査」の結果が公開されました。SDGsの認知率は、昨対比で2倍近くまで上昇。
オーガニックプレスが「オーガニック番付2021」を発表!2021年の1年間を通して話題になった商品やサービス、キーワードをランキング形式でご紹介します。今年の番付の第1位は、5月12日に策定された『みどりの食料システム戦略』
認定NPO法人フェアトレード・ラベル・ジャパンより、最新の国内・海外フェアトレード市場動向が発表されました。2020年のフェアトレード認証製品推定市場規模は、131.3億円とコロナ禍にも関わらず伸張。