【番外編 ボリビア】美食大国ペルーの今、オーガニックはどうか
世界一標高の高い3,640 m都市、ボリビアのラパス番外編です。有名なウユニ塩湖も3,700mと、富士山と同じくらいに塩の湖があるなんて色々魅了されます。
世界一標高の高い3,640 m都市、ボリビアのラパス番外編です。有名なウユニ塩湖も3,700mと、富士山と同じくらいに塩の湖があるなんて色々魅了されます。
多くのグルメを魅了する美食大国ペルー。そんなペルーには甘~いスイーツも豊富ですがオーガニック事情を見てきました。
オーガニック業界にとって注目すべきキャンペーン、毎年1月に行われるVeganuary(ヴィーガニュアリー)。ヴィーガン市場をリードするドイツのキャンペーンの様子を現地よりレポート!
南アフリカのワイナリーとチョコ工場を視察したく郊外へも足を運んできました。その前にケープタウン市内の様子を皆さまにお届けできればと思います。
中央アジアのキルギスの首都ビシュケク。グム百貨店やツム百貨店などデパートの中や、個人店サイズのオーガニック専門ショップもいくつかありましたので紹介します。
オアフ島とハワイ島で農業などを営む、生産者に会いに行く途中に寄り道した、オーガニックスーパーを中心に紹介します!
スペイン、アンダルシア地方のコルドバにて「IFOAM European Organic Congress」が開催されました。コンファレンス終了後、IFOAM Europeからのメッセージ抜粋を日本語訳しています。
スペインで最初に設立された有機生産の認証機関として、CAAEが30年に渡り積み重ねてきた知識と経験を活かすことのできるまたとない機会だと考え、始まったのがプロフェッショナルトレーニング部門の事業です。
カナダ、バンクーバーの街中には、植民地だったイギリスはもちろんギリシャ街はじめ中近東文化も多く、ダイバーシティ感が素敵です。オーガニック認証は特にさらっと付いていて押し出していないものが多いです。
コロナ禍の3年間で世の中が大きく変化しているけれど、実は何がどう変化したのか、しているのか、これからより具体的にその正体が見えてくるのだろうと思う。そして食を中心に据えて周りを見回すと、より鮮明に見えてくるものが数多ある。