カナダの選択肢の多様性。あなたは何をチョイスする?
カナダ、バンクーバーの街中には、植民地だったイギリスはもちろんギリシャ街はじめ中近東文化も多く、ダイバーシティ感が素敵です。オーガニック認証は特にさらっと付いていて押し出していないものが多いです。
カナダ、バンクーバーの街中には、植民地だったイギリスはもちろんギリシャ街はじめ中近東文化も多く、ダイバーシティ感が素敵です。オーガニック認証は特にさらっと付いていて押し出していないものが多いです。
コロナ禍の3年間で世の中が大きく変化しているけれど、実は何がどう変化したのか、しているのか、これからより具体的にその正体が見えてくるのだろうと思う。そして食を中心に据えて周りを見回すと、より鮮明に見えてくるものが数多ある。
バヌアツという南太平洋諸島の島国からヴィーガンチョコレートを輸入。2022年7月から、ようやく2年ものほぼ鎖国状態が終わり現地に伺えました!途中、乗り換え地になったオーストラリアの首都シドニーのオーガニック事情を紹介します。
チェコという土地柄、様々な国に近い国だからこそのオーガニック商品が、国境の垣根なく集まりやすい素敵な国!欧州のオーガニック市場をまとめて見るのに、これからはプラハ出張することを決意した回になりました!
街中にvegan(ヴィーガン)やraw(ローフード)、mindful(マインドフルネス)なショップ溢れていました。オーストリア、移住しなくとも数週間でも音楽とアートに触れながらリトリート的な過ごし方できそうですね♪
バルクストアNEGOZIO LEGGEROさんへ。丸くり抜かれた穴にバルクで入れられた素材が入った筒がはめ込まれているタイプ。量り売りの専門店、小麦や豆の種類も豊富で、お米も古代米などたくさんの選択肢があります。
vinitaly(ヴィニタリー)というイタリア最大、世界でも最大級のワイン展示会が2022年4月10から13日まで開催されたので参加してきました。今回Fエリアにはオーガニックワインが集まるvinitaly Bioが設けられています。
シンガポールに8店舗ある、オーストラリア発の量り売り専門店「Scoop Wholefoods」(スクープホールフーズ)へ足を運んで参りました。
【つくる人 横山直樹(横山園芸)】「花の存在感が昔と違って、薄くなっている」と横山さんは強く感じている。「毎日の生活から遠ざかっている感じ、しませんか?」
2015年調べで、エディブルフラワーのマーケット規模は2~3億円というデータがあります。数年前からカフェや洋菓子店、レストランからのニーズが増し、インスタ映えブームの流れにも合致して、注目されはじめています。