「フランス オーガニック学校給食と最新事情視察ツアー」2019年3月24日(日)~30日(土)7日間
「フランス オーガニック学校給食と最新事情視察ツアー」開催!パリ市は2015年に「2020年までに学校給食の原材料をオーガニックと持続可能な食材50%にする」という目標を掲げています。
「フランス オーガニック学校給食と最新事情視察ツアー」開催!パリ市は2015年に「2020年までに学校給食の原材料をオーガニックと持続可能な食材50%にする」という目標を掲げています。
千葉県内の地域を豊かにし、コミュニティーを強くする基盤となる第一次産業の発展のため、農業者を中心としたネットワークづくりを目的としたフォーラム「第2回 千葉県を有機農業の里にするインフラ作りフォーラム」開催。
「英国の地方都市でローカルとオーガニックを学ぶ旅」開催!イギリスのオーガニック認証機関「英国土壌協会 SOIL ASSOCIATION」や、現地オーガニックスーパーやデイルズフォード・オーガニックの農場なども訪問します。
畑しごとを手伝い、できたて野菜を食べる、生きもの観察をする。(夏休みの宿題にもなるよう、指導もします!)ホテルでは、ゆっくり、河野武平、山本朝子先生による野菜と種のはなし、料理のはなしを聞きましょう!
森里海の連環を肌で感じ、様々なフィールドのキーマン達と車座になって意見交換を行い、これからの環境保護の在り方とそのためのビジネス構築について考えます。
イタリアとフランスへのスタディツアー参加者が再び集い、日本のオーガニックマーケット活性につながるヒントとアイディアを浮き彫りにしていくため「伊/仏 オーガニックマーケットスタディツアー報告会」を開催します。
「安全で美味しい野菜を文化として継承し、国民の健康に少しでも寄与する」ことを目標として、1988年から様々な活動を続けてきた『野菜と文化のフォーラム』が講演会を開催。
「一般財団法人22世紀に残すもの」設立1周年記念イベントとして、2017年12月10日(日)、上野の国立博物館、平成館大講堂において「森里海会議2017 ~22世紀に残すもの」というシンポジウムを開催します。
これからの農業のあり方を考える時“農業と自然エネルギー事業の融合”は非常に重要なテーマ。農業生産者、農協や自治体、自然エネルギー発電に関わる方、エネルギー問題に関心のある消費者の方もご参加ください。
「いま、この時期から、メイド・イン・ジャパンのアニマルウェルフェア畜産物の生産・販売に”本格的に取り組み始めることが、日本の畜産業界にとって重要な起爆剤となる」と考える生産者も次第に増え始めています。