食のエスプリ シリーズ「新食育入門」服部幸應監修 食育を正しく伝える人になる。が、2023年3月22日(水)全国書店、アマゾン等にて発売開始。「食育基本法」の生みの親、服部幸應校長が監修した食育入門の決定版にして完全保存版。食育の入り口から人に伝えられるレベルまでわかりやすく、教科書的に内容豊富に編集しています。食育の現場から、とくに注目されるオーガニック給食の広がりの波を“オーガニックと食育の親和性”の視点から新たにレポートします。
この一冊でわかることがたくさんあります。
家庭、学校、職場、そして飲食店現場で食への姿勢が問われています。
そして、この国だけでなく世界、地球環境へ思いをめぐらすことが必要となっています。
食育を通じて世界をみると、未来への気づきと学びがあります。
第一章▼「いま、なぜ、食育?」
食の安全保障の緊急性を解説
第二章▼「食育力を身につける」
食育の三本柱「選食力」「共食力」「地球の食を考える」を解説
新たに加えた
第三章▼「オーガニック給食が広がる」
新しい国民運動として広がるオーガニック給食を取材レポートで解説
媒体概要
「新食育入門」服部幸應監修 食育を正しく伝える人になる。
■著者:服部幸應 監修
■判型:B5判 160P オールカラー
■定価:2,090円(本体1,900円+税)
■制作:山口タカ[YAGUMI]
■発行:NPO日本食育インストラクター協会
■発売:株式会社BABジャパン
▽Amazon 販売ページ
新食育入門: 食育を正しく伝える人になる。
山口タカ
大分県佐伯市出身 や組代表 ジャーナリスト&クリエイティブディレクター(出版/マッチングコンサル) オーガニック、アウトドア、食育をテーマに活動。1997年に日本初のオーガニック専門誌「ORgA(オーガ)」創刊。 2001年に「オーガニック電話帳」を自費出版。以来、”ひとり出版社”と称してオーガニックの普及をライフワークとし、全国有機農家や食品メーカー、レストランなどを取材している。漫画「美味しんぼ」第101巻“食の安全”をコーディネートし、作中に“有機の水先案内人”として登場。近著に「東京オーガニックレストラン手帖」(辰巳出版)
▽山口タカ「気が付いたらオーガニック!」
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