徳江倫明コラム アーカイブ
キルギスという国―“オーガニック100%”を目指す国キルギスに行ってきました―
今回視察したキルギス共和国はジェトロの2019年リポートによれば、国として“100%オーガニック化を目指す”という宣言をしている。そして2023年にはそれを目指すための法律、“有機生産法(有機認証システムを含む)”を施行している。
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今回視察したキルギス共和国はジェトロの2019年リポートによれば、国として“100%オーガニック化を目指す”という宣言をしている。そして2023年にはそれを目指すための法律、“有機生産法(有機認証システムを含む)”を施行している。
最近、農業の分野でよく使われる“ビジネス化”と“大規模化”という言葉だが、見るたび、聞くたびに違和感を感じる。
「予防原則」は日本の公害の経験を踏まえて確立されてきたのだが・・・。日本では、民間においても完全な実証を求める科学至上主義は残念ながら今も続いている。
放射線照射による育種技術によって生まれた「あきたこまちR」。まずはIFOAMの書簡を出した経緯とその内容を正確に理解するため、その担当責任者David Gould氏の参加を得て国際会議を開催することにした。