愛媛県今治市と株式会社ジェイエア、星光農園、株式会社Beer the Firstが共同で、今治市産オーガニックレモンを使用したクラフトビール「IMABARIレモンビール」を考案。規格外のレモンを有効活用することで、食品ロス削減に寄与するとともに、地域の活性化やSDGsの達成を目指しています。

2025年8月1日(金)より順次販売開始。

愛媛・今治から「オーガニック」の魅力を全国へ

穏やかな気候、緑豊かな山々としまなみ海道の美しい景観が魅力の愛媛県今治市は、2024年3月に「オーガニックビレッジ宣言」を行い、農業生産による環境への負荷をできる限り低減し、環境や多様性に富む生きものとの調和性を大切にする有機農業を推進しています。

今回誕生した『IMABARI レモンビール』は、J-AIRの客室乗務員が、今治市の観光資源や有機農業の取り組みを広く伝えたいという思いのもと、原材料の選定やネーミング、ラベルデザインの企画・考案に携わりました。ラベルには今治市の有機農業を推進する事業のロゴとして使用している「IMABARI ORGANIC」のマークがデザインされています。

地域資源を無駄なく生かす

「IMABARIレモンビール」の原料には、20年以上にわたり農薬や化学肥料を使用せず柑橘類を生産している星光農園が育てた有機レモンを使用。その中でも市場に流通しない規格外レモンの果汁を活用することで、地域資源を無駄なく生かし、食品ロス削減にも貢献しています。さらに、クラフトビール造りを通じて食品ロス削減に向き合うブルワリーブランドであるBTFも本企画に共感し、ともに満足のいく品質になるように試行錯誤を重ねながら完成させました。

「IMABARIレモンビール」の企画・販売を通じて、今治市の魅力に加え、有機農業の大切さをより多くの方に伝え、地域の社会経済の活性化に貢献し、SDGs達成につながる取組が広がることを期待しています。

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