オーガニック、なぜ選ぶ?~質か環境配慮か~ / ネオマーケティング調べ
ネオマーケティングが、全国の20歳~69歳の男女400人を対象に「オーガニック」をテーマにインターネットリサーチを実施。オーガニック製品やオーガニックフード購入のきっかけや魅力について、アンケート調査が行われました。
ネオマーケティングが、全国の20歳~69歳の男女400人を対象に「オーガニック」をテーマにインターネットリサーチを実施。オーガニック製品やオーガニックフード購入のきっかけや魅力について、アンケート調査が行われました。
“ちばだん”が展開する千葉県産ローカル&オーガニックの地域ブランド「ちばびお-CHIBABIO」第一弾として、加工食品シリーズ「まるかじりちば」有機農産物を使ったスープ&リゾット 3アイテムの販売を開始。
北海道から未来の子どもたちに本当に残したい、こころとからだが喜ぶとっておきのオーガニック食品を全国にお届け。アグリシステム株式会社「風土火水(ふうどかすい)」が2022年4月1日(金)新発売。
一般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協会と株式会社SoooooS.カンパニーの合同による、「生活者の社会的意識や行動を探るためのアンケート調査」の結果が公開されました。SDGsの認知率は、昨対比で2倍近くまで上昇。
「代替食・新食材」のゾーンでは、代替肉を中心に、プラントベース関連の食材が多数紹介されていました。注目したいのは、グルテンフリー食材。特に小麦粉を使わずに米、豆類などを使った麺類が多くみられました。
アジア最大級の国際食品・飲料展「FOODEX JAPAN 2022」。注目のフードトレンドは“プラントベース”。圧倒的に代替肉、大豆ミートなどのブースが多かったですが、プラントベースのチーズ風商品も注目を集めていました。
「木桶仕込み醤油輸出促進コンソーシアム」。今もなお木桶仕込みによる醤油づくりを続けている25社の蔵元による合同出展で、小豆島から運んできたという、本物の木桶も展示されていました。圧倒的なインパクトで存在感もバツグン!
FOODEX JAPAN 2022 でひときわ注目を集めていたのが、「代替食・新食材」のゾーン。近年代替食品市場への期待が高まっています。その期待度を象徴するかのように会場は多くの来場者でにぎわい、熱気にあふれていました。
東急ストアが、新規ブランド「Organicの約束」の展開を開始しました。早速お店に行ってみたところ、野菜売り場の一角に「Organicの約束」コーナーができており、同ブランドの有機野菜や果物コーナーが展開されていました。
オンラインセミナー「環境先進国デンマークに学ぶオーガニックなまちづくり」開催!環境先進国として人々を魅了するデンマークはいかにして”欧州みどりの首都”となったのか?オーガニックなまちづくりの軌跡から学びます。