SDGs (Sustainable Development Goals) エスディージーズ
「SDGs」とは、「持続可能な開発目標」を意味するSustainable Development Goalsの略。「国連持続可能な開発サミット」で全会一致で採択。先進国を含む国際社会全体の開発目標として、2030年を期限とする包括的な17の目標(ゴール)を設定。
「SDGs」とは、「持続可能な開発目標」を意味するSustainable Development Goalsの略。「国連持続可能な開発サミット」で全会一致で採択。先進国を含む国際社会全体の開発目標として、2030年を期限とする包括的な17の目標(ゴール)を設定。
エシカル(ethical)とは、「倫理的」「道徳的」という意味を表す言葉です。“エシカル消費”は、人や社会、環境に配慮した消費活動のこと。消費者それぞれが各自にとっての社会的課題の解決を考慮したり、そのような社会の課題に取り組む事業者を応援し、身近な買い物をとおしてできる社会貢献です。
有機農業先進国イタリアより、ヨーロッパにおける有機農法の先駆者・アルチェネロ社会長 ルーチョ・カヴァツォーニ氏とボローニャ大学教授 ジョバンニ・ディネッリ氏が来日。
オーガニックマーケットの“ベテラン仕掛け人”と“新進気鋭の若き実業家”に「これまでとこれから」をお話しいただき、オーガニックの導入を考えている方々のビジネスにすぐに役立つノウハウをお持ち帰りいただこうという企画。
種はそもそも誰のものなのか、生産だけを考えた農業は大切な事を忘れているのではないか?持続可能とは?恵泉女学園で次世代に教える澤登早苗氏、在来種固定種を守る活動を続けるジョンムーア氏に語っていただきます。
東京オリンピック・パラリンピックは、日本におけるオーガニック普及にとってまたとない好機。食材調達基準の実際、インバウンド需要獲得に欠かせない視点、オリンピックレガシーとしてのオーガニック市場の活性化等についてお話します
これからのオーガニックビジネスを考える時、「サスティナビリティ(持続可能性)」「エシカル」「ローカル」「フェアトレード」等は、欠かせないキーワード。
有機食品の輸出機会を探っている日本の生産者・メーカーの方へ。欧州向け有機食品のサプライチェーン構築の実態、国内の有機食品加工事業者が欧米諸国への輸出に際して考慮すべき留意点等、具体的な説明やアドバイス、有益な情報を提供。
2017年7月28日(金)第2回オーガニックライフスタイルEXPO「オーガニックフォーラムシンポジウム」を開催。11:00~東京国際フォーラム D7ホールにて「地球交響曲(ガイアシンフォニー)第八番」を上映します。
halutaのパンに使っている上田産の小麦は全て“なつみ農園”で作られる小麦を使用。「ゆめあさひ」「しらね小麦」「黒小麦」など、それぞれのパンに相性のよい品種を選び、地元長野県上田市のパン工房で焼き上げています。