カナダの選択肢の多様性。あなたは何をチョイスする?
カナダ、バンクーバーの街中には、植民地だったイギリスはもちろんギリシャ街はじめ中近東文化も多く、ダイバーシティ感が素敵です。オーガニック認証は特にさらっと付いていて押し出していないものが多いです。
カナダ、バンクーバーの街中には、植民地だったイギリスはもちろんギリシャ街はじめ中近東文化も多く、ダイバーシティ感が素敵です。オーガニック認証は特にさらっと付いていて押し出していないものが多いです。
オーガニックプレスによるレシピサイト「ORGANIC RECIPE」。もともとは、オーガニック業界に携わる皆様の、販売等の実務に役立てていただきたい・・・という想いからスタートした特集のひとつでした。
コロナ禍の3年間で世の中が大きく変化しているけれど、実は何がどう変化したのか、しているのか、これからより具体的にその正体が見えてくるのだろうと思う。そして食を中心に据えて周りを見回すと、より鮮明に見えてくるものが数多ある。
2020年出版された「東京オーガニック★★★レストラン手帖」。「これからの20年どうなる?」というテーマで私も寄稿をさせていただきました。あれから3年、コロナ前後で変化は?
ORGANIC PRESS が考える“オーガニックを広報する”上での3つのルールとは?広報担当者だけでなく、生産者の方、メーカーやブランドに携わる方皆様、店舗で働くスタッフの方、すべてに共有したい想いです。
バヌアツという南太平洋諸島の島国からヴィーガンチョコレートを輸入。2022年7月から、ようやく2年ものほぼ鎖国状態が終わり現地に伺えました!途中、乗り換え地になったオーストラリアの首都シドニーのオーガニック事情を紹介します。
オーガニック業界では、自社製品や生産物をPRするという、企業文化が育っていない、そもそも無い!?という現実。ずっと残念に思ってきました。
チェコという土地柄、様々な国に近い国だからこそのオーガニック商品が、国境の垣根なく集まりやすい素敵な国!欧州のオーガニック市場をまとめて見るのに、これからはプラハ出張することを決意した回になりました!
あったら便利なのにな、なんで無いんだろう?という素朴な疑問が、いつしか「無いなら自分で作っちゃえ!」それが、このサイトの出発点です。
街中にvegan(ヴィーガン)やraw(ローフード)、mindful(マインドフルネス)なショップ溢れていました。オーストリア、移住しなくとも数週間でも音楽とアートに触れながらリトリート的な過ごし方できそうですね♪