南半球の港町シドニーに就航!豊かなオーガニック事情
バヌアツという南太平洋諸島の島国からヴィーガンチョコレートを輸入。2022年7月から、ようやく2年ものほぼ鎖国状態が終わり現地に伺えました!途中、乗り換え地になったオーストラリアの首都シドニーのオーガニック事情を紹介します。
バヌアツという南太平洋諸島の島国からヴィーガンチョコレートを輸入。2022年7月から、ようやく2年ものほぼ鎖国状態が終わり現地に伺えました!途中、乗り換え地になったオーストラリアの首都シドニーのオーガニック事情を紹介します。
チェコという土地柄、様々な国に近い国だからこそのオーガニック商品が、国境の垣根なく集まりやすい素敵な国!欧州のオーガニック市場をまとめて見るのに、これからはプラハ出張することを決意した回になりました!
街中にvegan(ヴィーガン)やraw(ローフード)、mindful(マインドフルネス)なショップ溢れていました。オーストリア、移住しなくとも数週間でも音楽とアートに触れながらリトリート的な過ごし方できそうですね♪
バルクストアNEGOZIO LEGGEROさんへ。丸くり抜かれた穴にバルクで入れられた素材が入った筒がはめ込まれているタイプ。量り売りの専門店、小麦や豆の種類も豊富で、お米も古代米などたくさんの選択肢があります。
vinitaly(ヴィニタリー)というイタリア最大、世界でも最大級のワイン展示会が2022年4月10から13日まで開催されたので参加してきました。今回Fエリアにはオーガニックワインが集まるvinitaly Bioが設けられています。
シンガポールに8店舗ある、オーストラリア発の量り売り専門店「Scoop Wholefoods」(スクープホールフーズ)へ足を運んで参りました。
私たちのコーポレートスローガンとそこに込められた想いを、あらためて言葉にしました。編集長コラム、はじめます。
【つくる人 横山直樹(横山園芸)】「花の存在感が昔と違って、薄くなっている」と横山さんは強く感じている。「毎日の生活から遠ざかっている感じ、しませんか?」
2015年調べで、エディブルフラワーのマーケット規模は2~3億円というデータがあります。数年前からカフェや洋菓子店、レストランからのニーズが増し、インスタ映えブームの流れにも合致して、注目されはじめています。
Natooraのミッションは、現代の工業型農業やサプライチェーン流通によって脅かされている果物や野菜の種子の品種、栽培技術、独自の風味を生かし、より意味のある、そして責任のあるフードシステムを作ることです。