ライフがプロデュースするナチュラルスーパーマーケット「ビオラル国立駅前店」が、2024年3月27日(水)JR中央線国立駅南口に開業の商業ビル「nonowa国立SOUTH」の1階にオープン!
ビオラル国立駅前店では、国立ならではの商品や「オーガニック・ローカル・ヘルシー・サステナビリティ」のコンセプトに合った商品を豊富に品ぞろえるほか、惣菜対面コーナーでは約9割のメニューを一新し、素材の味を活かしたおいしい惣菜を展開します。
nonowa 国立SOUTH のテーマでは「地球と、地域と、身体に心地よい 『ソーシャルグッドリビング』」。JR東日本グループ初の木造商業ビルで、ビオラル店舗の床や壁、サインパネルなどの内装にもリサイクル素材を積極的に使用しており、地球にもやさしい店舗となっています。
ビオラル国立駅前店の特徴
国立や東京多摩地域の野菜の流通をしている「エマリコくにたち」の新鮮地元野菜を販売。NPO法人 東京自立支援センター「パン工房ともにー」の国産小麦「春よ恋」や天然酵母「白神こだま」を使用したパン、国立に製造工場がある「亀製麺」、「国立薬膳カレー」など、地元でつくったローカル商品や素材にこだわった国立ならではの商品も多数展開します。
また、駅前店舗の立地を活かし、弁当や総菜を豊富に展開。国立には学校が多数あり文教都市でもあります。そのため周辺には大学に通う学生や一人暮らしをしている方も多く、カラダに優しくて量は少なめの弁当が欲しいというニーズに合わせ、少量目弁当シリーズが新発売。有機玄米を使用した食べやすいサイズのミニ丼、「本格ガパオ」「菜の花と小海老の天丼」「しらすと桜海老の温玉丼」の3種を展開予定。少な目が良い、デザートも食べたい!という要望を叶えるちょうどよいサイズ感です。
食品添加物に配慮し、素材にこだわったおかずがたくさん味わえる、具だくさんで贅沢なお弁当「こだわりの海苔弁当」も発売。お好みの惣菜をお好きな量で購入できる惣菜対面コーナーでは、旬の食材やこだわり原料を使用した国立駅前店からの新商品を販売します。
ライフのプライベートブランド「BIO-RAL」では、「オーガニック・ローカル・ヘルシー・サステナビリティ」をコンセプトに、健康や自然志向に合わせた370種類以上の商品を展開しています。新商品として、産地を限定した果汁仕様の「グミ」や、国産素材にこだわった「国産アカシア蜂蜜」、「焼き肉のたれ」「おからクッキー」などが登場します。
JR東日本グループ初の木造商業ビル
「nonowa国立SOUTH」は、木を積極的に使用する先進的な技術を採用した、JR東日本グループ初の木造商業ビルです。国立にふさわしい施設を目指し、地元を拠点に活躍するデザイナーの方々に協力いただき、館内には地域にゆかりのある木材を多数活用しています。
【nonowa国立SOUTHの特徴】
◎JR東日本グループ初の木造商業ビル
nonowa国立SOUTHは木を積極的に使用する先進技術を採用した、JR東日本グループ初の木造商業ビルです。株式会社大林組の中高層木造建築の技術を導入し、ビルの構造部等へ積極的に木材を使用することで、CO2の固定化、森林資源の循環利用促進に寄与するとともに、景観やまちづくりへの取り組みに力を入れる国立という立地にふさわしい商業ビルの建築を目指しました。
◎環境に配慮した素材の採用
館内では地域の木材である多摩産材の杉や、国立市内で伐採されて不要になった桜の木をはじめ、リサイクル材のレンガ調タイル、再生繊維を使ったサインなどを採用しています。
◎上質でゆとりあるライフスタイルを提案できるショップが入居
4階建ての木造建築には5ショップがオープン。ウェルビーイングな視点で心と身体を整え、お客さまの自分らしい健やかなくらしを「子育て」や「食」、「健康」などの面で、サポートしていきます。
店舗概要
店名:ビオラル国立駅前(くにたちえきまえ)店
住所:〒186-0004 東京都国立市中一丁目1-52(nonowa国立SOUTH 1階)
アクセス:JR中央線「国立」駅南口よりすぐ
営業時間:10:00~21:00
駐車台数:32台(※nonowa国立駐車場/駐車場サービス等無し)
BIO-RAL(ビオラル)とは 、ドイツ語「BIOLOGISCH(有機の)」と英語「NATURAL(自然)」からなる造語。“素敵なナチュラルライフスタイルを通じて、心も体も健康で美しく豊かな毎日を過ごしてもらいたい”と願うスーパーマーケットです。