コスモスオーガニック認証取得「琉白 UVヴェール」2024年3月14日リニューアル発売
沖縄の自然の恵みを肌とこころにピュアに届ける国産オーガニックコスメブランド「琉白（ルハク）」より、顔・からだ用日やけ止め「琉白 UVヴェール」がリニューアル発売。
F ORGANICS(エッフェオーガニック)から化粧水と乳液の詰替え用が新登場！
F ORGANICS(エッフェオーガニック)より、「ディープモイスチャー ローション」と「ディープモイスチャー ミルク」の詰替え用が2024年3月7日（木）新発売！
ニールズヤード レメディーズがre-wrapとのコラボ「ZAMPコットンバック」を発売
ニールズヤード レメディーズがイギリス発祥の女性支援団体re-wrap(リラップ)とコラボレーション！世界国際女性デーの3月8日(金)より「ZAMPコットンバック」を発売。
海外オーガニックカップラーメンの現在地
海外のオーガニックスーパーでもなかなか目にすることができなかった、オーガニックのインスタントカップラーメン。まだ少数派とはいえ、認証された製品がこれから続々登場すると予測される。
南アフリカの熱い“自国オーガニック力”に圧倒される編
南アフリカのワイナリーとチョコ工場を視察したく郊外へも足を運んできました。その前にケープタウン市内の様子を皆さまにお届けできればと思います。
ドイツのスーパーマーケットにはヒントがいっぱい！有機農産物の脱プラ事例
ドイツのスーパーマーケットで、有機野菜が実際にどのような包装で売られているのか？ミュンヘン市街地にあるREWE（レーヴェ）の、小型店舗を視察してきた。
アムリターラ「オールライトサンスクリーンクリーム」香りも新たに発売開始
アムリターラ「オールライトサンスクリーンクリーム」が、新しい香りに生まれ変わりました。瑞々しいテクスチャーで肌になめらかになじみ、メイクアップ効果で明るいトーンに整えます。
有機農産物の包装資材に“堆肥化可能”な素材への転換が求められている
環境に優しい包装用資材の選択肢は増え多様化している。“Compostable Packaging”が当たり前の時代に。さらには“家庭用コンポストで堆肥化可能なレベル”のものが求められるようになりそう。
独立30年を経て、伸び代しかないキルギスのオーガニック事情
中央アジアのキルギスの首都ビシュケク。グム百貨店やツム百貨店などデパートの中や、個人店サイズのオーガニック専門ショップもいくつかありましたので紹介します。
有機農産物の包装資材をサステナブルに！マネしたい海外の事例
BIOFACH 2024では環境に優しい容器入り農産物が！印象的だったのはりんごや梨の紙容器。脱プラのため、エコのため、というだけではもったいない！是非日本でもマネしたい。