濵田酒造株式会社「焼酎蔵 薩州濵田屋伝兵衛」より、有機JAS認証蔵で造られる七つのこだわりの有機芋焼酎「古式有機原酒 なゝこ2024」が、2024年5月27日(月)数量限定発売を開始。黄麹仕込み由来の華やかな香りと甕仕込み・甕貯蔵による、まろやかな味わいが特長の逸品。有機栽培された原材料を使用しており、本格焼酎では数少ない有機JAS規格の認証を取得しています。原材料にも製法にもこだわり抜いた年に一度の数量限定商品。今年のボトル色は、高貴な青い宝石を思わせる「瑠璃紺(るりこん)」。上質なデザインと深みある味わいを楽しんでいただける、大切な方への贈り物にも最適な本格焼酎です。

■製品名:古式有機原酒 なゝこ(2024年度版)
■種別:本格芋焼酎
■アルコール分 37度
■内容量:720ml
■原材料名:有機さつまいも(鹿児島県産)、有機米麹(国産米)
■希望小売価格:12,100円(税込)

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https://shochu.life/nanako2024

なゝこ 七つのこだわり

1.現存する日本最古の黄麹使用
2.現存する初代分離の酵母使用
3.国産の有機米、鹿児島県産の有機芋使用
4.霊峰「冠岳」の伏流水使用
5.伝兵衛杜氏による手造り
6.昔ながらの伝統製法、甕仕込み、甕貯蔵
7.復元した杉木桶による蒸留 木桶蒸留

有機JAS認証蔵で造られる有機芋焼酎

近年、JAS法が改正され、令和4年10月1日から有機加工食品のJAS規格の対象に有機酒類が追加されることとなりました。焼酎蔵 薩州濵田屋伝兵衛は「有機加工食品の生産工程管理者」として認証を受けており、国産の有機米を用いた米麹と鹿児島県産の有機栽培されたさつまいもを原材料に、なゝこは製造されています。

こだわりの黄麹・酵母

いにしえの味わいや香りを再現すべくたどり着いたのが、古くから伝わる麹と酵母です。麹菌は清酒造りに多く使用される黄麹から、現存する日本最古の種黄麹「アスペルギス・オリゼー」を使用。酵母菌は、現存する初代の分離酵母「サッカロマイセス・サケ」を使用しています。

伝統の甕仕込み・甕貯蔵・木桶蒸留

明治時代から続く伝統的な甕(かめ)仕込みで焼酎造りを行っています。ずらりと並ぶ大甕には100年以上前のものもあり、年代も大きさも異なる甕の個性を杜氏はしっかり把握しています。丸い形状の甕内では対流が起こり、発酵中の温度ムラが少なくなります。甕貯蔵では陶器の遠赤外線効果でまろやかな味わいになるのも特長です。

また、江戸から明治時代にかけて主流であった蒸気吹き込み式の木桶蒸留器を使用し蒸留しています。これにより、木の香りが焼酎に移って独特の香りや味わいの焼酎となります。ステンレス製に比べてゆっくりと熱が発散される上に、木桶の隙間からガスやアルコールが少しずつ抜けるため、柔らかくて上品な口当たりに仕上がります。

「日本の伝統色」をベースに毎年変わるボトル色

「日本の伝統色」をベースに、7年をひとつのサイクルとして、毎年変わるボトル色も「なゝこ」の特長。2024年度版のカラーは「瑠璃紺(るりこん)」。瑠璃紺とは、瑠璃色がかった紺色の意味で深い紫みの青色のことです。七宝の一つで艶のある青い宝石を思わせる高貴な紺色であることからこの色名が付けられました。毎年変わるボトルカラーを楽しみにされるお客様も!

薩州濵田屋伝兵衛
https://shochu.life/nanako2024

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