北海道産、朝採りの有機とうもろこしを飛行機で当日首都圏内の店舗にお届け!昨年大好評だった、北海道とかち 小笠原農園の空飛ぶ「オーガニックとうもろこし」を、今年もオーガニック・スーパーマーケット「ビオセボン」にて販売します。本取組みは2022年8月に開始し、昨年のご好評を受け2年目となります。
「小笠原農園」は、十勝の幕別町で有機農業を行っている農家の1つです。3代目経営者、小笠原 保さんは、「極力農薬を使用したくない、環境に優しい農業をしたい」との想いから、ぼかし肥料(油かすや米ぬかなど有機肥料に土やもみ殻を加えて発酵させた肥料)や自然由来の農薬を使用した農業を行っています。今般、おいしい有機とうもろこしを首都圏の消費者にお届けすることを通じた「とかち」ブランドのさらなる発信に賛同いただき、手間がかかるため縮小していた有機とうもろこしの栽培を再拡大しています。
【生産者の声 小笠原農園 小笠原 保さん】
「とうもろこしは鮮度が一番。今回、早朝涼しいうちに収穫して甘みをとじこめたとうもろこしを、低温を保って空輸することにより、もぎたてのおいしさのまま自信をもってお届けすることができます。おすすめの食べ方は、多めの塩を入れたお湯で6分ほど茹でることです。新鮮なうちに茹でることで甘さが引き立ちます。ぜひ、味わってみてください。」
販売時期:2023年7月下旬~9月中旬(予定)
いずれも到着目安は14:00~16:00ごろを予定。
※天候などによりスケジュールが変更となる可能性があります。
販売予定の品種 :ミルキースイーツ(ジューシーで甘みの強いスイートコーンの品種)
販売価格:本体価格 368円(税込398円)
▽ビオセボンHPへ
【販売スケジュール】小笠原農園の空飛ぶ朝採り「オーガニックとうもろこし」
■7月28日(金)
麻布十番、外苑西通り、骨董通り、中目黒、自由が丘
■7月29日(土)
GINZA SIX、日本橋髙島屋S. C.、東武池袋、四谷三丁目、富ヶ谷
■7月31日(月)
二子玉川 東急フードショー、武蔵小杉、自由が丘、武蔵小山、旗の台
■8月1日(火)
横浜元町、コレットマーレ、小田急藤沢、ジョイナス
■8月4日(金)
日本橋髙島屋S. C.、東武池袋、外苑西通り、四谷三丁目、中目黒
■8月5日(土)
横浜元町、武蔵小杉、たまプラーザ テラス、新百合ヶ丘
▽以降の予定はビオセボンHPでチェック!
https://www.bio-c-bon.jp/notice/20230725/
※天候などによりスケジュールが変更となる可能性があります。
※オンラインストアでのお取り扱いはございません。
※ビオセボン公式SNS(Instagram、twitter)で予告を発信します。
▽Instagram
https://www.instagram.com/bio_c_bon_japon/
▽twitter
https://twitter.com/Bio_c_Bon_Japon
JAL・JALUXによる「空からお届け」の取り組み
JALとJALUXは、2022年6月より開始した、高品質・高鮮度な食材や食品を首都圏内の小売店舗へ最短スケジュールでお届けする取り組みを「空からお届け」と称し、オリジナルのロゴとともにお客さまへお届けしています。
なお、2023年は昨年の十勝・小笠原農園に加え、石狩・リーフファームのとうもろこしを首都圏のお客さまお届けします。こちらも空輸で新鮮なままにお届けします。どうぞお楽しみに!
※石狩・リーフファームさんは“前々日採り”オーガニックとうもろこしとなります。
「リーフファーム」は北海道の石狩で有機栽培を行い、堆肥肥料を使用せず魚粉のみを使用しております。どんな野菜もはじめは二葉(リーフ)から力強く育っていくということから「リーフファーム」と名付けられました。北海道の大地の中でも石狩川の豊かな水源と温暖な気候を生かし、豊かな甘味のトウモロコシを収穫します。首都圏のみなさまへ高鮮度ならではの美味しさをお届けします。
販売時期:2023年8月上旬~9月中旬(予定)
※天候などによりスケジュールが変更となる可能性があります。
販売予定の品種 :ゴールドラッシュ(粒皮がやわらかくフルーティーなスイートコーンの品種)
販売価格:本体価格 368円(税込398円)
販売店舗:東京・神奈川のビオセボン一部店舗にて販売予定