「森里海会議 in 南三陸スタディツアー」2018年6月2日(土)~3日(日)
森里海の連環を肌で感じ、様々なフィールドのキーマン達と車座になって意見交換を行い、これからの環境保護の在り方とそのためのビジネス構築について考えます。
森里海の連環を肌で感じ、様々なフィールドのキーマン達と車座になって意見交換を行い、これからの環境保護の在り方とそのためのビジネス構築について考えます。
「一般財団法人22世紀に残すもの」設立1周年記念イベントとして、2017年12月10日(日)、上野の国立博物館、平成館大講堂において「森里海会議2017 ~22世紀に残すもの」というシンポジウムを開催します。
これからの農業のあり方を考える時“農業と自然エネルギー事業の融合”は非常に重要なテーマ。農業生産者、農協や自治体、自然エネルギー発電に関わる方、エネルギー問題に関心のある消費者の方もご参加ください。
「いま、この時期から、メイド・イン・ジャパンのアニマルウェルフェア畜産物の生産・販売に”本格的に取り組み始めることが、日本の畜産業界にとって重要な起爆剤となる」と考える生産者も次第に増え始めています。
生活に欠かせないファッション。オーガニックなライフスタイルを実現するためにいま求められている品質とは? 世界で急激な成長を続けるサステイナブルファッションの市場について解説します。
地域における循環農業を効率的に実現していくための具体的ノウハウをご紹介。農業生産者の方々をはじめ、貸し農園・家庭菜園・ベランダ菜園などで週末ガーデニングにチャレンジする皆様にもご参考にしていただけます。
森に樹を植える漁師”として世界的に知られている畠山重篤さんの講演と共に、オーガニックコットンの第一人者で一般財団法人森から海へ代表理事でもある渡邊智惠子さんと畠山さんのトークセッションを行います。
国連の「SDGs」で掲げる目標をどう達成するのか?その答えは「オーガニック3.0」に内包されています。「真の持続可能性を実現するのは、どのような生き方・暮らし方・作り方・選び方なのか?」をディスカッションします。
有機農業の第一線で活躍なさっている3名の方々のお話しを通して、日本の有機農業の“原点”を知り、“これから”に活かしていただくヒントをお持ち帰りいただくために企画されました。
「美と健康」「環境配慮」「安心・安全」などをテーマとして、ローソングループが取り組んでいる様々なプロジェクトについて、各担当者より詳しく分かりやすくお話し致します。