オーガニック、なぜ選ぶ?~質か環境配慮か~ / ネオマーケティング調べ
ネオマーケティングが、全国の20歳~69歳の男女400人を対象に「オーガニック」をテーマにインターネットリサーチを実施。オーガニック製品やオーガニックフード購入のきっかけや魅力について、アンケート調査が行われました。
ネオマーケティングが、全国の20歳~69歳の男女400人を対象に「オーガニック」をテーマにインターネットリサーチを実施。オーガニック製品やオーガニックフード購入のきっかけや魅力について、アンケート調査が行われました。
一般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協会と株式会社SoooooS.カンパニーの合同による、「生活者の社会的意識や行動を探るためのアンケート調査」の結果が公開されました。SDGsの認知率は、昨対比で2倍近くまで上昇。
認定NPO法人フェアトレード・ラベル・ジャパンより、最新の国内・海外フェアトレード市場動向が発表されました。2020年のフェアトレード認証製品推定市場規模は、131.3億円とコロナ禍にも関わらず伸張。
「サーキュラーエコノミー(循環型経済)」に関する調査を実施。20歳~69歳の男女1000人を対象にアンケートをした結果、エシカル商品の製造販売や企業のSDGs活動への取り組みについて、7割以上は「好印象」と回答する結果に。
世界で問題視されている「マイクロプラスチック問題」に関する国際比較調査で、G7各国の企業関係者700名を対象に実施した調査の結果、国、企業、個人の意識、行動レベルは全てG7内で日本が最下位という結果に。国際社会において大きく出遅れる結果となりました。
「オーガニック白書 2017+2016 近未来予測」の完成を記念しての特別セミナーが開催されました。「結論から言うと、日本のオーガニック市場は確実に伸びています。」その根拠として、本セミナーではいくつかの事例が紹介されました。
2015年8月28日(金)に開催されたオーガニックマーケティング協議会 第2回定例会。「オーガニックもどき?」が氾濫する中、一般消費者は製品パッケージのどこを見て購入しているのか?